BADモードな君と (ページ9)

今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:6,036 hit

4 ページ9

side Yuya

大きいけどタレ目な瞳がウルウルしてきて、声を我慢しようと
俺の胸元に縋りついたその手が愛おしい。
そんな彼のキス顔を見たくてうっすらと目を開ければふるふると揺れるまつ毛。その頬は赤い。

学校だというのに随分がっつきすぎたなとその姿を見て少し我に返り、彼を解放する。

物足りなさそうな顔をしてみつめてくるのには今は答えてあげない。君の欲しがってる顔が見たいんだもん。

ちらり、と彼に視線をうつすと、制服のシャツが薄いせいか、

乳首は透け、1番上まで止めてないボタンのせいで伊野尾くんのホクロは丸見えでとてつもなくエロい光景が広がっていた。

『ちょ、いのおくんどういう格好してるの、、？乳首透けてる』
「たかき気づいたんだー笑乳首透けてるのわざとだよ？」
『なんでそんなエッチなことばっかりするの、、？おれ幾つ心臓あっても持たないんだけど』

陽気な伊野尾くんはそこで笑ってくれると思ったのだけれど、、

急に真っ赤になったかと思うと、
「おれとエッチするまで死んじゃいや。。。」
駄々をこねるように言うから口調と内容がアンバランスすぎて

とてつもなく、興奮した。
ウブな彼をこの手で俺色に染め上げたい。
ナカにオレのカタチをしっかりと覚え込ませて他の誰ともできないようにしたい。

そんな変な独占欲が沸いた。

『そんなにエッチしたかったとかかわいいね、けいは。
もっと俺を欲しがって、、？？』
いつも君が嫌がるフリをする声のトーンでそういえば、
彼の瞳に途端にハートマークが浮かんでくるような気がした。

「たかきに早くめちゃくちゃにシてほしいから、、、かえろ、、？？今日はたかきん家泊まる、、、って親に言ったから、、、朝まで俺のこと、、愛して、、？？」

ああもう。。
止まれない。。。

「やんっ///おれっ、こんなきもちいいのしらないっ♡♡♡」
『かーわい。処女だったもんね？もっと奥いれちゃうね♡』
「ねぇっむりっ、、ぁ////っっそこぉ、、はいっちゃだめなトコなのにぃ」
『ハジメテなのにナカでいけそうじゃん、、どう？足りないとこ、ある、、？？』
「ちくびっさわってぇ♡♡♡♡」

『あ、やべ、もうゴムないんだけど、、もうえっちできないよ？』「ナマがいい、、、ゆうやとけいのこども、、作るのっ」
『お腹痛くなっても知らないからね、、？？』
「大丈夫だよ、？？ゆうやのおちんちんでけいにお注射してくれるんでしょ？」

〜Fin〜

想像以上に変態な文章でごめんなさい、、