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教室には何故か隣のクラスのにっしーと秀太がいた。
西「また寝坊したの〜？？」
末「よっ！相変わらずクソ遅いな！」
「おはよう、って言って！！！！クソって言わないの！！！！！」
西島隆弘と末吉秀太は1年の時同じクラスで、
その時ずっと一緒に行動してた人たち。
先ほどの発言の通り、雑な扱いをかまされるのよね…
西「聞いて〜購買のリッピーパン売り切れちゃって！」
しょんぼりした顔でにっしーが言う。
会話がなかなか成立してないけど、仕方ない。
「話の流れ…。 んー、残念だったね。」
リッピーパンは唇の形をしたなんとも言えない見た目のパン。
味は絶妙な甘さで美味しいけれど
なんせ見た目がアレだから私は食べられない。
うちの学校の購買で一番人気のパンなのも理解し難い…
日「あれの何がいいのか理解に苦しむ」
「分かる。にっしー食べてる気分」
西「悪口になりきれてないからね、A」
末「俺は食えれば何でもいいかなー！」
…だろうね。
先生「お前ら席つけ〜！他のクラスのやつは教室戻れよ〜」
末「うーわっ、やば。西島、行こうぜ」
西「おう！じゃ、また昼休みなー！」
「ばいばーい」
......................................................
お久しぶりです
ごめんなさい、放置しててごめんなさい…
そして小説読み返して変なところ沢山あったので
修正かけました…！
メールで占ツクの反応来る度に申し訳なさと戦ってました、時間がありませんでした；；
また頑張ります
千彩です。改めて、よろしくお願いします┏○))
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イチゴ(プロフ) - こんばんはイチゴですこの小説大好きです (2018年4月24日 14時) (
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作者名：千彩 | 作成日時：2016年8月7日 11時
