私の人生、捨てたもんじゃない(緑) 2 (ページ16)

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有楽町からページ16

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高橋優「こんばんはー」

大「こんばんはっ」

高「大倉くんと高橋くんですけれども、今日はなんとスペシャルゲストが来てくれています」

「こんばんはー！るなです！」

大「えらい元気やん笑」

「だって！高橋くんが目の前に…」

高「なになにー笑俺の方がドキドキなんだけど笑」

高「にしても可愛いねー」

「いやいや、」

高「歌ってる姿はかっこいいしね！」

大「そうなんですよ。こいつ男よりもかっこいい」

「やめて？笑」

「今日ね、初めてのライブだったんですよ」

高「おおー！」

「もうめちゃくちゃ楽しかったです笑」

大「ぴょんぴょん跳ねて。ほんまに危なっかしいわ」

「で、今日はラジオにも出させていただいて…本当に充実した1日です」

高「大倉くんのことはガン無視なんだね？」

「あ、はい」

大「おい怒」

「愚痴らせてもらってもいいですか？」

高「うん、いいよ笑」

「今日ね、私ライブ終わり疲れて寝てたんですよ」

「ぱっと目覚したらめっちゃカメラ向けられてるんですよ。横山くんと信ちゃん以外に」

大「ふはっ笑」

「おかしくないですか？笑」

高「みんな大好きなんだよるなちゃんのこと笑」

「嬉しいんですけど！嬉しいんですけどね？愛が重い…」

大「みんな揃って過保護やねん笑」

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