六話！ ページ7
真波side
勢いよく飛び出してきちゃったな〜
部活行く前に山登っていこ〜
☆登り終わり☆
あは〜結構遅れちゃったな〜
自転車部…自転車部……あった！！
真｢すいませ〜ん見学に来たんですけど〜｣
こんな感じでいいか！
？｢む！お前！有名な奴だな！遅刻がなんとかで！｣
その話先輩まで届いてるんだ〜
真｢あはは…｣
？｢そう言えば、見学希望だったな。練習、見てみるか？｣
真｢あ、はい！宜しくお願いしま〜す！｣
？｢俺はキャプテンの福富だ｣
？｢俺は荒北だ｣
？｢新開だ｣
？｢俺は、東堂尽八だ！ワハハ！宜しくな！｣
皆、頼りになりそ〜う
真｢真波山岳です！宜しくお願いします！｣
☆走り終わり☆
福｢練習はきついが、それでも良いなら、是非入ってくれ｣
答えは決まってる
真｢もちろん入ります！｣
福荒新東｢｢よろしく/な｣｣
福｢真波、一年にマネージャーを出来るやつはいなか？｣
ん〜…いたかな〜 いた！！
真｢決めてない人、いますよ…クラスに〜女子ですけど大丈夫ですか？｣
福｢東堂のファンとかでなければ別に構わない｣
真｢東堂さんの話はしてなかったと思いますよ〜まぁ、明日聞いてみますね！｣
福｢宜しく頼む｣
東｢頼んだぞ真波！｣
真｢は〜い じゃあ、また、明日来ますね！｣
マネージャー二人…そんなのもちろん、春野さんと内海さんだ！
―――――――――――――――――――
福富さん等、口調迷子かもです…すいませんせ
続く
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作者名：恋音( ☆∀☆) | 作成日時：2019年6月16日 16時
