検索窓
今日:14 hit、昨日:1 hit、合計:30,745 hit

任務場所へ ページ13

着いた〜!



今日の任務地は、山奥の空き家の別荘。




何か、つよそーな呪力がわんさかあるなぁー!




悟「これって本当に二級呪霊だけか?何か二級以上のやつがいると思うけど。」



傑「そうだね。まあ、とにかくいこうか。」




硝「行ってらっしゃい。」




『ん。行ってきます。』


硝子が私たちを送り出す中、いざ別荘へ!

_______________________



どうもこんにちは、夏油Aです。


あれから別荘にはいって二人とバラけて行動中。



呪霊にわんさか会いまくったから切って切って切りまくった。





それなのに、




…………何か思ってたよりも数が多いんだが。





誰だよ、二級呪霊だけっていったのは。




今私の目の前にいる呪霊、一級クラスなんですけど。




これで死んだら、恨むぞコノヤロー。





呪「ダンナサマアアアアア…………オユルシクダサイイイイイイ…………」




私って貴女の主人だっけ。




まぁ、いっか。





『邪魔。』



私は足に呪力を込め、素早く呪霊を真っ二つにして祓った。





一級って、案外弱いのか………?←





まぁ、あとは二人と合流して帰ればいいかな。





と思った矢先、大勢呪霊が来た。





ふざけんなよ?





もうめんどくさいから、術式で一気に終わらせようと思う。



フーガ
『『開』』



この術式めっちゃ便利。




一発で呪霊が燃えて助かるんだよね。




さぁ、終わったし二人と合流しよう!

合流したその先で→←4人で初任務



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
83人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 夏油傑 , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:getou | 作成日時:2021年10月12日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。