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ぐる「さて、どうしようか。」
とん「そうや、質問タイムしようや。」
こね「えっ!じゃあはい!」
うつ「はいコネシマ君。」
ろぼ「お前が指名すんの!?湊君じゃなくて?」
うつ「まーまー。別にええよな?」
湊「別にええよ。」
ろぼ「なんとまぁ、あっさり。」
こね「なぁ、質問さしてくれん!?」
うつ「あー、シッマ悪い。」
こね「じゃあ、行くで!何処の高校通う予定なん?」
湊「えーっと○○学園かな。」
えっ、名前は?と思った諸君気にしないでおくれ考えたが思い浮かばなかった。名前欲しい人はなんかリクエストで送ってくれ。
こね「マジか!あのエリート学校か!?」
えみ「えっ、マジですか!?」
湊「勿論、特待生の枠で入った。しかも成績トップだ!」ドヤァ
ぞむ「はえー、良くこんな馬鹿しかおらんとこに来たな。」
こねしゃお「なんやとぉー!俺もそんなアホやないわ!」
おす「はいはいそこのチワワとポメラニアンはほっといて次行くめう。」
ヒト「そうだね。」
しょ「クソ先輩達静かにして下さい。」
こね「なんやとぉお前俺は△%○□」
とん「何言ってるかわかんないです。静かにしてもらえますかねぇ。」
こね「すんません。」
ヒト「じゃあはい。」
うつ「はい、ひとらんさん。」
ヒト「お花とか動物って好きかな?」
湊「えっ、めっちゃ好き。」
しゃ「そんなかっこいい見た目して花好きってとんだ乙女やないかい。」
湊「いいだろう別に心があって乙女って事で。」
ろぼ「えっ、否定せんの?」
湊「昔からずっと言われとったから慣れたわ。」
うつ「意外やなぁ。」
えみ「じゃあ、はい!」
うつ「はい、エーミールさん」
とゆう風にめちゃくちゃ続いた。どんだけ続いたかはお任せします。
ちの「めっちゃ長引きましたね。」
湊「俺寝たい。」
ぐる「そうだ、いつから学校通うんだ?」
湊「えーっと5日後くらい?」
とん「慣れて貰うにはぴったりの時間やな。」
グぐる「困った事があったらなんでも言ってもいいしなんでも頼っていいゾ。」
湊「分かった。」
えみ「勉強で困った事があったら教えますよ!あんまり無さそうですけど。」
湊「俺にも分からない苦手なところはあるぞただ出てきそうな問題を集中的にやったらなっただけだ。」
湊「苦手なものと得意なものでだいぶ差が違うから苦戦したがな。」
とん「とにかくなんでも頼ってええからな。必ず誰かが相談乗ってくれるから。」
湊「ありがとう。」
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天楽(プロフ) - ほんとだ!教えてくれてありがとうございます! (2020年10月1日 17時) (レス) id: fd6da5da88 (このIDを非表示/違反報告)
湊(プロフ) - 題名で気づいたか。無意識にやってたんよねぇ。あと誤字っとるよ。 (2020年10月1日 17時) (レス) id: 2d63f52de4 (このIDを非表示/違反報告)
天楽(プロフ) - 今まで見たことないもん富山の人。大明を見てもしや!って思って (2020年10月1日 7時) (レス) id: fd6da5da88 (このIDを非表示/違反報告)
湊(プロフ) - え!?嬉しいわぁ。あんまり富山の人っていないんよね。 (2020年10月1日 7時) (レス) id: 2d63f52de4 (このIDを非表示/違反報告)
天楽(プロフ) - 富山の方ですか!いやぁネット上で仲間を見つける日が来るとは…俺も富山の女です! (2020年10月1日 0時) (レス) id: fd6da5da88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:湊 | 作成日時:2020年8月2日 5時