16 ページ16
鬱「曽良〜！」
ギュッ
曽良「なんだよ？俺今から任務行かんなんがやけど。」
鬱「いや〜！行かんといて〜！」
ま た か よ。
お前よく飽きないな。
シャ「またやっとるww」
コネ「お前よく飽きんなぁww」
鬱「だってぇ！曽良が心配なんやもん！」
理由可愛いかよ。
嬉しいわ素直に。
でもなぁ。
曽良「あのなぁ、鬱。」
鬱「何？」
曽良「俺はなぁ、お前に守られていた時とは違う
今はちゃんと守られなくても生きてけるんや。
分かったか？」
鬱「うん、でも...」
はぁー、こりゃ参ったなぁ。
もうどっちが年上か分かんねぇぞ。
曽良「なら約束してやろう。
任務のたびに俺が生きて帰ってきたらなんでも言うこと聞いてやる。
それなら良いだろう？」
鬱「分かったわ。」
ゾム「了承すんの早ない！？」
鬱「いやだってなんでもやで？
しかもこんな約束したんやし絶対帰ってくるやろ。」
曽良「理由は最後のだけでよかった。
まぁ、いいさ。
じゃっ、任務行ってくる。」
「「「行ってらっしゃい」」」
鬱「気をつけるんやで？」
曽良「分かった分かったww」
ちゃんと心配してくれて草。
まぁ、これで難なく任務に行けるようになったしよかったわ。
曽良「さーて、今回は〜。
おう、敵国の下見かぁ。
何々？らっだぁ運営？
えっ！やばいやばい。
コンちゃん達に会えるやん！
でも敵国かぁ。
グルッペン説得して同盟今度組んでもらお。
てか成り行きで組むやろ。」
そんな呑気なことを話しながららっだぁ運営の
ところに向かった。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーナンバー
8
ラッキー役職
創作
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：湊 | 作成日時：2020年11月3日 17時
