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グル「さて、改めてようこそ我々軍に。

説明は色々大先生に聞いてくれ。」

曽良「ラジャー!

鬱案内よろしく。」

鬱「おっけー。じゃあ、行くで。」

曽良「ん。じゃあまた後でな。」

俺は返事をしたあと他の知り合いとさっき紹介してもらった人達に手を振る

コネ「おうっ!気をつけろよ〜。」

えっ?何に?

ナニに気をつけるんや?







鬱「えーっとまずさっき居ったところが総統室な。

で隣が書記長室。

この二つは覚えといて。」

曽良「ほーい。覚えとくわ。」

鬱「まぁ、分からんだら誰かに聞いてや。

でこの階段降りて突き当たりにあるのが風呂と

トイレな。

この軍まぁ、何処もそうなんやけど俺ら以外にもまだおるから

風呂の時間決まっとるから注意してや。」

曽良「ちなみに何時なん?」

鬱「俺らは20時やな。一番先や。」

意外と早いのが遅いんか分からん時間やな。

鬱「で次がここ幹部の部屋やな。

部屋空いとるとこあるけど多分そこが曽良の部屋になると思う。

でここが俺の部屋。

でその隣がショッピ君コネシマシャオちゃんゾム

ロボロチーノエミさんマンちゃんひとらんぺ神やな。」

曽良「おっけー。覚えた。」

キー「本当に?まぁ、覚えてなくても俺が教えるからいいけど。

てか酷くない?俺空気だったじゃん!」

曽良「あ"っ?びっくりしたぁ。」

鬱「何しとんの?早よ行くで。」

曽良「あっヘーイ。」

その後も色々説明して貰った。





曽良「ベットにダーイブ!」
ボフッ

鬱「ちよっ、危ないで。」

曽良「へーきへーき。

てかめっちゃふわふわ。後鬱の匂いがする...

めっちゃいい匂い〜///

鬱の匂い俺やっぱ好きやわ〜。」

鬱「ガハッ!

やっば、反則やろその顔。可愛すぎる。」

曽良「えっ?俺可愛い?ありがと〜♡」

鬱が胸抑えて悶えとるww

おもろっww

でも可愛いはうれちい。




追加情報

曽良は鬱の匂いが大好き。

とりあえず曽良も鬱が大好き。

曽良は鬱の前ではメッチャ素直になる。

それが可愛い。

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作者名: | 作成日時:2020年11月3日 17時

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