親に捨てられた少女は実況者のシェアハウスに拾われました (ページ6)

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4話ページ6

ポ「ホントにごめんなさい！！」

ヒ「どうしたの？」

『えっ…と…前を…見…て歩…いて…な…くて…ぶつ…かっ…ちゃっ…た…ん…です…』

ポ「そ…そうなんですよ！！(ありがとうAちゃん)」

ヒ「ちゃんと前見て歩かなきゃ危ないよー！次から気を付けてね？」

ポ「『はーい』」

ヒラさんは自分の部屋に行った

ポ「ありがとうございます！！助かりました！！」

『いえいえ…』

ポ「お礼と言ってはなんなんですがこれどうぞ！！」

と言い私にショートケーキをくれた

『あり…が…とう …ござ…い…ます…でも…』

ポ「いいの！！食べて？」

『わ…かり…ま…し…た』

パク

ポ「どう？美味しい？」

コク

私はうなづいたら気づいたら涙が出ていた

ポ「大丈夫？」(ｱｾｱｾ)

『はい…久…し…ぶり…に…食べ…たの…で…』

ポ「え？どういう……」

ヒ「ポキ君それ以上聞くな…」

ポ「はい…」

『ご…めん…な…さい…』

ヒ「おいでAちゃん」

私はヒラさんの腕の中で泣いた…

あれ？ヒラさん自分の部屋に帰ったよね？

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深夜更新ごめんなさい

それと長い間更新してなくて申し訳ございませんでした