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その様子をジフンが見ていて、２人はいつもあんな感じなのかと聞いていたが、きっといつもあんな２人なんだろうと思った。
ヌナはヒョンを信頼してる。
ヒョンもヌナの事が大切なんだと２人を見れば一目瞭然だ。
２人の間には誰も入る事のできない信頼関係がある。
それは、お酒を飲んで酔っ払った俺の頭でもわかる事。
ヒョンはNU'ESTの宿舎に泊まるというので、俺達だけで新しい宿舎に帰る。
帰りのタクシーの中でウジナ達は、ヒョンとヌナの事を羨ましいと話していた。
ヌナが俺の事を少しだけでも見てくれたらと芽生えかけた恋心も、きっとミニョニヒョンと一緒にいるヌナだからそう思ったのだろう。
俺も早く彼女作ろう……。
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ななし(プロフ) - YES。さん＞コメントありがとうございます。Iｆ you はどうしても書きたくなったで、歌詞を少し借りて私が思った事を書いてみました。ネタが尽きてきましたがボチボチ書いて行くので、時々のぞいてください。 (2017年8月31日 21時) (
レス) id: 822c5f20d0 (このIDを非表示/違反報告)
YES。(プロフ) - 最後の If you すごく泣けました・・・。 この小説すごく好きです！頑張ってください！ (2017年8月31日 17時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななし | 作成日時：2017年7月9日 23時
