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JH「でも、ジョンヒョニヒョン達は知ってるんですよね? 会った事あるんですよね?」
MH「そりゃそうだよ。メンバーだし、出逢った時、メンバーみんな一緒にいたし。」
JF「ヒョン! 俺たちもメンバーだし、家族ですよね?」
WJ「へー年上なんだー。みんなに言ってこよー。」
MH「ウジナ、ウジナ! わかったから、みんなに言うのはやめてくれ…。」
WJ「じゃー会わせてくれるんですね??」
MH「わかったよ。 ヌナに聞いてみるから。
もし嫌って言ったら諦めてくれよ?」
全員「はーーーい!」
あーあ…。
面倒くさい事になったな…。
MH「とりあえずヌナに聞いてみるけど、嫌がったらなしだからな?」
JF「オッケー!オッケー!」
MH「もし、ヌナが良いって言っても、ココには連れて来ないからな?
ジョヒョナ達の宿舎の方がヌナも安心するだろうし。」
WJ「彼女の事を考えて、ミニョニヒョンかっこいい!」
MH「からかうなよ!会わせないぞ?」
WJ「ネー!チェソンハムニダー!」
そういうとミニョンはAに電話をいれた。
A「ヨボセヨー!ミニョニどうしたの?
今日は雨だったけど楽しかったよー。」
MH「うん、ヌナお願いがあるんだけど?」
A「ん?なに?」
MH「実は…僕と同室のメンバーがヌナに会いたいって言ってるんだけどダメだよね?」
A「んーー」
MH「嫌なら無理しなくていいから。」
A「んー
でも、みんな私が見たいって言ってるんでしょ?」
MH「んーー。ごめん、ヌナ。
でも、ホントに無理しなくていいから。」
A「いいよ。みんなに会うよ。けど、どこで? そこの宿舎に行くのはちょっと抵抗あるかも(汗)」
MH「大丈夫。ジョヒョナ達の宿舎なら良いって言ってるから、ジョヒョナ達と一緒に居ればいいから。」
A「うん、ありがと、ミニョナ。」
MH「ヌナ、また連絡する。じゃー。」
全員「やったーー!!」
みんなが叫ぶから別の部屋のメンバーが「うるさい!!」と怒られた。
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ななし(プロフ) - YES。さん>コメントありがとうございます。If you はどうしても書きたくなったで、歌詞を少し借りて私が思った事を書いてみました。ネタが尽きてきましたがボチボチ書いて行くので、時々のぞいてください。 (2017年8月31日 21時) (レス) id: 822c5f20d0 (このIDを非表示/違反報告)
YES。(プロフ) - 最後の If you すごく泣けました・・・。 この小説すごく好きです!頑張ってください! (2017年8月31日 17時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ななし | 作成日時:2017年7月9日 23時