その時彼らの反応は？ 3【Stxxx】

救出後に彼と触れ合った時 （リク） ページ48

凪 様リクエストです！
･男主くんが拐われた時(マフィアパロ)の続きです
･男主くん抱かれてます
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莉犬

「…怖い？怖かったら止めるよ？」

男主くんは拐われた時のトラウマからか人に触られるだけでビクッとなってしまいます。それに気づいた彼は押し倒そうとしていたのを止め心配そうに顔を覗き込み声をかけてくれました。『大丈夫。前の思い出しだけだから』と答えると「そっか」とそのまま始めてくれます。数日後、医療担当の彼にトラウマの事を聞いている彼を見れました。





るぅと

「ちゅーしていい？」

男主くんが帰ってきた記念にパーティーを開いたので彼はベロベロに酔っ払っていてそのまま押し倒されてしまいました。そして男主くんが困惑している内に手際よく服をぬがせていきます。『るうちゃん？なんで？』と男主くんが言いかけるとキスをして黙らしてきました。最中では「寂しかった」や「一生僕のそばに居て」などと本音ダダ漏れです。そういえば寄ってるくせに服を脱がせるのすごい上手でしたね。ほんとに酔ってるのでしょうか…？





ころん

「どこ触られたのか教えて」

彼は優しく押し倒したかと思うと少しキツめの口調で質問してきます。そんな彼の豹変ぶりに驚きつつも一つ一つ触られたところをあげていくと不意に「ねぇ。僕のこと嫌いになってない？」と抱きついてきました。男主くんが居なかった分情緒不安定気味になっている彼。そこで『嫌いになる理由が見つからないでしょ？』と言い返すと「じゃあ抱いてもいい？」と誘ってきます。もちろんOKですよね。



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残りの2話は続編で書かせていただきます！

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