その時彼らの反応は？ 3【Stxxx】

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続きです！
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ななもり

「もしかして公式ペアで揃えてくれたの！？めちゃくちゃ嬉しい」

たまに素晴らしいほどの天然を発揮する彼。男主くんが彼に嫉妬してもらうために買ったパーカーもお揃いにしようとしてくれたと解釈しています。今度こそ嫉妬させるためにオレンジの彼のいい所を言ってみると「やっぱジェルくんのもいいよね〜。ほかの皆もさ…」と彼の方から語り出してきました。そうして彼と語り合っていたらいつの間にか夜になっていたとか。





さとみ

「確かAってころんと同じくらいの大きさだったよな」

相方のパーカーを着てはしゃぐ男主くんの頭の上に手を置きながら彼は1人考えていました。そしてどこからか某猫の宅配便のダンボールを取り出しここにパーカーを入れて。と男主くんに指示してきます。どうやら相方にこのパーカーを送り付けるようです。しかも着払いにしていました。理由ですか？もちろん嫉妬です。後で水色の彼に謝っておきましょうか。





ジェル

「俺のないん？」

視線が痛いです。男主くんがギクッとなると目を潤ませて見つめてきます。まるで捨てられた子犬のようです。ちなみに男主くんがグッズが送られてくるダンボールを取り出すと「なあなあ俺のは？俺のは？」と過剰なくらい反応していました。ちゃんと彼のグッズも買いましたよね？



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ショタ男主くんを彼が襲った時 （リク） 【注意】→←相方のパーカーを着ていた時 （リク）

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