その時彼らの反応は？ 3【Stxxx】

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続きです！
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ななもり

「見てない…よ」

風が強い日にお出かけしたのが悪かったのかついに男主くんの下着が見えてしまいました。男主くんが恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら『…見た？』と聞くとゆっくり目を逸らしながら否定されます。『見たんだ』と男主くんが呟くと「責任は取ります」と何故か土下座をかましてきました。生真面目ですね。



さとみ

「あ、ラッキー」

彼はスルリと男主くんが着替えてる途中に入ってきました。『男同士なのをいいことにして…』と男主くんが軽く頬を膨らませると「いいだろ。それに夜はこれ以上の事してるし」と背筋を指でなぞられます。ここで声を出してはいけません。彼の餌食になりますよ。





ジェル

「わざとやないからセーフや！」

ここで彼は謎の理論を展開してきます。セーフではありません。アウトです。その後男主くんがふざけて『これじゃお婿に行けないや』と彼に囁くと「そこは俺が娶るから大丈夫やで！」とドヤ顔をしていました。「それにAはめ娶られる側やからお嫁さんな！」そこつっこむとこですか。


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