検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:13,664 hit

*58 ページ12

非常にピンチです…




実弥の家についてすぐに




ベッドに押し倒されてから




ずっとキスをされています…




『さ、さねみぃ…く、くるし…』




「あァ?もう少し我慢をしろォ」




またキスをされる




顔が暑すぎて倒れそう…!




思いっきり実弥を押し退けた




『お、お腹空かない!?何か作るよ!』




そう言うと実弥が料理をしてくれた




2人でご飯を食べて愚痴を聞いてもらって




お風呂に入っていた__




ほ、本当にヤらないよね?




と念入りに体を洗う




実弥の服を借りて




髪を乾かしている間に




実弥がお風呂に行った__




だんだんと心臓がバクバクとしてきた…




私…なにを期待しているんだろ…




恥ずかしい…顔を覆っていると





後ろから実弥に抱きしめられた…




『実弥…?ど、どうしたの?』




「覚悟は決まったかァ?」




と囁かれた




『…ッ!な、なんのかく…ッんん』




言い合える前に




またキスをされた




激しく何度も何度も




そしてベッドへと移動をさせられた…




まだ髪の毛が濡れている





実弥の顔がすごく




色っぽくてたまらなく愛おしい





『わ、私の事好き…?』




「あァ好きだァ」




そう言うと





今度は優しいキスをしてくれた

*59 pink注意!→←*57



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
25人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 現パロ , 不死川実弥   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちびごん | 作成日時:2020年6月22日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。