今日:1 hit、昨日:15 hit、合計:44,869 hit
小|中|大
*10 ページ11
「たいむすりっぷ?というのはなにかな?」
とお館様に言われしどろもどろで答えた
「とりあえずこれは難しいようだから誰かAの面倒を見てくれないかな?」
すると蝶美女とピンクの髪の美女が手を上げた
「あの…私で良ければ、しのぶちゃんもいろんな人の面倒を見ているし…」
「いえいえこれぐらいへっちゃらです」
しのぶちゃんと名乗る蝶美女が笑顔で答えた
『ジャンケンで決めたら良くない?』
「では、まず私の屋敷に行っててください」
ジャンケンの結果しのぶちゃんが勝ったのだ
ピンクの髪の美女にもうわけないなと思ってたら
しのぶちゃんは手をパンパンと鳴らした
忍者みたいに謎の集団がこれまで放置してた
竈門炭治郎と一緒に私たちを連れて産屋敷を後にした
_________________________
______________
御観覧ありがとうございます(^ν^)
久々の小説作りは難しいです_:(´ཀ`」 ∠):
なるべく早く更新していくように努力します!
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
29人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちびごん | 作成日時:2020年5月25日 1時