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ジェシーside
北斗｢これ、いるよ｣
樹｢それよりこっちだよ｣
大我｢ねぇ、これは！？｣
慎太郎｢これぇ！｣
ジェシー｢いや、全部いらないから。戻して来な｣
お昼ご飯は出前を頼んでさすがに晩ご飯も出前はちょっとやばいかなって思ってスーパーに買いに来たんだけど、大我は高いもの持ってくるし、北斗は野菜買おうとするし、樹は何故かガムで慎太郎は慎太郎が大好きなお菓子をカゴに入れようとして大変だよ
辰哉｢あれ、ジェシー？｣
ジェシー｢あ、深澤くん。お久しぶりです｣
辰哉｢ジェシーが買い出しとか珍しいね。しかもみんな連れて｣
ジェシー｢いや、優吾が熱出しちゃって、俺、料理とか全く出来ないから買いに来たんですよ｣
辰哉｢あぁ、今の時間安くなるもんね笑｣
ジェシー｢そうなんですよ！なのに余計な物持って来るから｣
辰哉｢あぁ、それあるあるだよ。ちゃんとカゴの中見とかないと気がついたら入ってる事とかあるから笑｣
ジェシー｢ぅわ、マジじゃん！これ、慎太郎だろ。待ってあいつらどこ行った？｣
辰哉｢すごい、大変そうだね。俺も体調管理しっかりしとこ｣
ジェシー｢マジで気をつけた方がいいですよ。急に任されたらめっちゃ大変なんで｣
辰哉｢そうだね、気をつけるわ。あ、大我と慎太郎今いたよ｣
ジェシー｢え、何処ですか？あ、大我、慎太郎！｣
辰哉｢本当元気だよね笑。高地にお大事にって言っといて｣
ジェシー｢あ、はい！もう、物入れたらダメだって｣
スーパーに行って帰るのに1時間くらいかかってやっと帰る
ジェシー｢優吾！？｣
家に帰ってリビングに行くとブランケットにくるまった優吾が床で寝てた
優吾｢あ、ジェシー、おかえり｣
ジェシー｢お前、部屋で寝てないとダメじゃん｣
優吾｢いや、目覚めたら、誰もいなくて...｣
ジェシー｢買い物行ってたんだよ。優吾のもうどんだけど買ってきたよ｣
優吾｢ん...ありがとう｣
慎太郎｢ゆーごぉ、いちゃい？｣
優吾｢ん？大丈夫だよ？身体も結構軽くなってきたし明日には復活出来ると思う｣
樹｢げんきになる？｣
北斗｢おれっ、なにかつくってあげる｣
優吾｢北斗に料理はまだ早いかな。でも、気持ちは伝わったから。樹も心配してくれてありがとうね｣
ジェシー｢じゃあ、もういいね。後は俺と2人の時間だから｣
優吾｢いや、何する気だよ。まだ大我何も言ってねぇよ｣
その後2人の時間を楽しんだよ←変な言い方するなよby:優吾
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タピオカハリネズミ(プロフ) - リントさん» 本当ですか！？この構成めっちゃ悩んだんですけど、いいですよね！ (2022年2月12日 0時) (
レス) id: d75deb56f9 (このIDを非表示/違反報告)
リント - ちょっ、解釈一致すぎてヤバいですシチュが一致することはあるけど家族構成までまるまる一緒なのは供給過多でヤバい… (2022年2月11日 15時) (レス) @page8 id: 24beb2c446 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タピオカハリネズミ
| 作成日時：2022年2月8日 14時
