メールを送りつけたｯｯ(ぷちくわ) ページ2
「やることない。ひたすら暇。暇暇暇暇暇ｯｯ」
この暑い毎日が続いたせいで頭が遂におかしくなったか、俺。
そんなことは置いといて。俺はるぅ、ルゥ・カシムだ。ちなみにルースカシムの兄。
····そして絶賛暇人の野郎だよ←ここ重要！！超重要だからｯｯ！！
「きゅー···」
「どうしたペンちゃん、」
そしてこの可愛いペンギンはペンちゃん。俺の相棒の皇帝ペンギンである。
他のめっさブスなおんにゃの子よりは可愛いと思((殴
さて、茶番はここまで。
実はナンパしてた女の子からLI○Eが来たのであるｯｯ！！
···嫌われてんのかと思ったわマジで！！！
女の子ぉぉぉぉぉぉｯｯと叫びながらソファーにタイブする。嬉しい。←
え？その女の子って誰なのかって？···天の邪鬼の白夜ひな、っていうおんにゃの子だよ！！
見た目は可愛いのにね。本当にどうにかしてるわあの性格←
で、肝心の内容は、と。
あれ、
え？？？
えぇ？←
見違えかと思い俺は二度見した。もちろんペンちゃんもだ。
画面にはこう書かれていた。俺はメールを読み上げる。
「ルゥへ。ガイアイレブンに入らないか、オーケーなら、」
なら？
「ロシアの合宿場まで来い、」
····いや色々突っ込ませて。
今俺ちゃんがいるのは日本何ですよ。飛行機で行けと言うのですかぁｯｯ？！←
「女の子がいっぱい来るぞ？」
「行きますてか行かせてください」
女の子の誘惑に負けてしまった俺はソッコーでLI○Eを返した。
そしてソファーから勢いよくガバッと起きて、服とかをバックに突っ込んで家から飛び出した。
まさにイナビカリダッシュのごとく。←
▼
「雷の使い手、ルゥ・カシムはオッケーしてくれたみたいだなぁ。」
ロシアの合宿場の薄暗い一つの部屋。
彼女はガムを膨らましながら頬杖をついている。
そして手慣れた手つきでとある選手たちに匿名でショートメールや手紙を送った(てか送りつけた)
「··楽しみだ。このチームだったら、世界を変えられる。」
始まろうとしているんだ、世紀の番狂わせが。
少女は不敵に笑い部屋から出ていき闇夜に消えていった。
▼
皆さん！！！こんにちは！！！
相変わらず人気がないクソ野郎こと、ぷちくわです！
合作とか楽しみ過ぎんだろぉぉぉぉおおおおｯｯ！！
ゆるーく頑張っていきたいです、宜しくお願いしまぁぁぁあすｯｯ！！←
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ぷちくわ(プロフ) - ．．．今更だがパスワード忘れた((← 誰か教えて．．． (2019年12月30日 17時) (
レス) id: 4a10eb6542 (このIDを非表示/違反報告)
吉良吉良2(プロフ) - 元イナイレ好きです！！アカウント変わって参加出来なくなりました！！すいません！！ (2019年10月23日 18時) (レス) id: 6e19525ae5 (このIDを非表示/違反報告)
結城 - 更新されなぃ〜 (2019年10月6日 7時) (レス) id: d957fb8540 (このIDを非表示/違反報告)
落葉このは(プロフ) - あ！入れたから大丈夫みたい！ごめんね！ (2019年9月26日 23時) (レス) id: b3eeeff4cb (このIDを非表示/違反報告)
落葉このは(プロフ) - 遅くにごめんね、なんか会議室どころかミナコイ開けなくなっちゃったからしばらくそっちに行けないかも… (2019年9月26日 23時) (レス) id: b3eeeff4cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者ホームページ：http 作成日時：2019年9月9日 22時
