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芦戸「あたし！芦戸三奈！！今度、恋バナしよ？！Aちゃん！」
葉隠「私は葉隠透っっ！！これからよろしくね！！」
梅雨「蛙吹梅雨よ、、梅雨ちゃんと呼んで！」
お茶子「麗日お茶子です、こらから3年間よろしくねっ！！」
それぞれの自己紹介が終わった、
みんな可愛くていい子達ばかりやないかい！！
これから、仲良くやっていけそうだっ！！！！
じーんと感動していると、
芦戸「あのAちゃんって、個性二持ちなんだよね？！」
A「うん、そうだよ！」
葉隠「めっちゃチート！！強くない？」
梅雨「今日のテストとても凄かったわ！」
A「いやいやぁ〜」(なんか照れますなっ/////)
葉隠「それでね、お願いがあるんだけど、、、」
A「なになに？透ちゃんっ！！」
葉隠「Aちゃんのネコミミ触らせてくださいっっっ」
真剣な顔で言うからなにかと思ったよ！ネコミミが触りたいのか、、、
A「いいよっ！！」
そう言って個性を発動させるっ、
ぴょんこんとネコミミと尻尾を出す、まぁ、出ちゃうんだけどねww
葉隠「じゃあ、遠慮なくっっ！！」
もふもふモフモフもふもふモフモフっ
A「なんだがなでなれると、、落ち着くっっ、」
そう言えばみんな触りたかったのか？！私も！私も！と、みんなが私をなでなでしてくるっ、、
A「ふふっ、くつずったいニャ、、///////」
女子一同((ニャって、、言った、、可愛い///////))
Aに心臓を撃ち抜かれた1-A女子達だった、、、
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作者名：まみまる | 作成日時：2018年9月20日 21時
