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母 「Aっ、忘れ物はない？」
A「大丈夫っ、昨日チェックしたし、平気！」
母「あらあら、気合い入ってるわねww」
A「もちろん、！！
だって今日からうち、雄英高校だよ？ワクワクするっ！」
ニィッと笑って母に言う、
A「行ってくるっ！」
ドアを勢いよく開けて飛び出した！
ふふっ、私、、、癒猫Aは、！雄英高校に無事合格しました！！
もちろん、勝己も、出久も、！！
また、3人一緒に同じ学校に通えるなんっっ、、
感極まっていると、
勝己が、背後から、声をかけてきた
A「勝己っ！今日からまた一緒だね！よろしくね！！
同じクラスだといいねっ！」
勝己をみる、
おぉ、なかなか制服にあってんじゃんっwそう思いじぃっと見つめる、
A「似合ってるね制服っ、」.
勝己「、、、、」
A「なんかゆってよ〜ww
か〜つきっ！」
褒めたのに、、私が可哀想、反応してよ！！
裏腹に
どんどん1人で進んでしまう
呼びかけるも反応はなく、、、、
A「ねぇってばっ！」
そう言い近寄った、、
よく見れば耳が赤く染まっていた、、
A「えっっ、、勝己っ、、耳赤っ、、」
勝己「、、、っっ、みるじゃねぇ、」
A「もしかして、、、」
寒いの？？大丈夫？」
そう言うと、はぁ？と言う顔をしてる勝己
勝己「っっ、てめぇはバカか、クソ暑いわ、！！！！」
なんかキレられた、、
あれ、そんな変なこと言ったかな？？？
よくわらないなぁ〜今日の勝己は、
Aは、何故耳が赤いのか、まったく理解していなかった
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作者名：まみまる | 作成日時：2018年9月20日 21時
