今日:15 hit、昨日:1 hit、合計:9,656 hit
小｜中｜大
18 ページ20
出久 「あっ、Aちゃん！！かっちゃん！！」
おやおや、この声は！！もしや、、
A 「出久っっ！！！！」
そう、私の天使の登場じゃないか！！
A「おはよう！！いよいよ今日だね！」
出久「うん！おはよっ、あぁ〜緊張するけど、お互い頑張ろっ！！」
まさか、受験前に幼馴染全員集合するとか、すごいなっ！
なんか、やる気がみなぎって来たよ！
それにしても、相変わらず可愛いな、出久はっ、
そう思いながら、挨拶してくれた出久を見て
2人でニコッと笑い合っていると、
勝己 「おい、、、推薦は一般と、会場ちげぇ、だろ、はよいけや、、、遅れるぞ、」
A「おっ、そうだった、んじゃ、お先にねぇ〜！」
そう言って2人に大きく手を振った！
3人揃ってこの学校に通えますよーに、とそう願いこめて、
出久 「かっちゃん！僕らもAちゃんに負けないようにがんば、」
勝己 「うるせぇ、俺に話しかけんじゃねぇクソナード、」
かっちゃん、、さっきと態度違いすぎないかと
改めて緑谷はAの存在の大きさに気づくのであった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まみまる | 作成日時：2018年9月20日 21時
