第４８話 実冤�� ページ4
――Aサイド――
花「Aさん！！！すみません！(ペコ)」
A「えっ！？ちょ・・・なに！？どこ行くの！？勝手に・・・。」
嘘でしょ？！ど、どうしよう。
今追いかけないと芦屋くんを見失っちゃうし‥！
タタタタタタタタ(駆ける音)
サッ(お札を取る音)
A「優音・向葵！！」
向「ご主人様、どうかされましたか？」
A「芦屋くんが急に出て行ってしまって‥‥悪いんだけど探すの手伝って！！見つけ次第報告してね。」
優「じゃあ俺が探してくるから、向葵はAを頼む。」
向「わかったわ。」
A「私は大丈夫だから。ここは現世じゃないんだ。隠世なんだよ‥‥芦屋くんに何かあったら‥。だからお願い！二人とも！！」
優「たくっ！芦屋のやつAに心配かけやがって！！絶対に俺が見つけてやる！」
向「優音行ってしまいましたね。では私も行ってまいります。ご無理をなさらず。」
A「ありがとう(ニコ)」
芦屋くん‥何で突然出て行ったりなんか‥。
きっと何か理由があるはずだよね？
あの時確か‥‥‥
A「赤い‥シミ‥？って」
もしかして血？！それを見て慌てて？
芦屋くんならありえる。ということは‥‥
今ならまだ赤いシミがどこかにあるはず！！
――バキッ――
A「！？・・・今のなに！？」
あの人だかりって・・・。
今の音はあそこから？
A「芦屋くん！！芦屋くんッ！！！」
――――――――――――――――――――――
最近、ＰＣが重くて・・・１０年も使ってたら
もう寿命なんですかね？？
機嫌がいい時と悪い時の差がほんとに激しい(´･_･`)
なかなか簡単には手が出せないのが現実ですね・・・。
それにしても新刊も相変わらず面白かった(〃▽〃)
１０巻楽しみだなー。来年は長い・・・(´；ω；`)ｳｩｩ
引き続き、シリーズ２弾！！！お楽しみください。
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りん - 楽しく読ませていただいております！続きを楽しみにしてます！頑張ってください！ (2018年12月3日 12時) (
レス) id: 0c78f933a2 (このIDを非表示/違反報告)
あいちゃむ(プロフ) - 秋ノ宮紅音さん» わー！ご報告ありがとうございます！ (2018年1月11日 23時) (レス) id: 859a3a0d54 (このIDを非表示/違反報告)
秋ノ宮紅音(プロフ) - 二次創作なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ！違反報告されます。 (2017年12月2日 17時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいちゃむ | 作成日時：2017年8月17日 22時
