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紫耀side
紫「やめてもいいの？これ？」
廉「ひっ！ふぅん」
股の間に手を差し入れて、敏感になっている所をそっと撫でる。
言葉とは裏腹に廉の体は素直に反応する。
紫「衣装、汚したらまずいから脱ごうか」
手早く廉の服を脱がせて、あらわになった中心を口に含んだ。
廉「やっ！あぁぁぁっはぁん」
廉が甘く高い声をあげる。
廉「しょっ！あっ、もぉ..........」
紫「まだ駄目だよ。これはお仕置きって言ったろ？」
根元をおさえて刺激を与え続けると、廉が苦しそうに体をよじる。
廉「もぉ‥‥‥‥やぁ‥‥おねがぁ」
紫「駄目。まだイかせない」
廉「ひっ！あっやっやっだ」
元気な廉のものを口に含んだまま、後ろの割れ目に指を2本差し入れた。
廉「やっあァ‥‥‥‥‥んぁっ」
刺激するたびに水音に混ざって、廉の甘い声が大きくなる。
紫「廉。ちょっと声おさえて、誰かきちゃうよ」
廉「んッふぅ」
両手で口をおさえて、必死に声を抑えようとする廉の中へ、いっきに自分のものを突き入れた。
廉「ひっ！っっ！」
悲鳴にならない声をあげて、痛みに身を仰け反らせる廉を、逃すまいと激しく腰を打ちつけた。
廉「いっっ.........しょお........いたい........も...........やめ」
紫「無理だよ.......もう、優しくできない」
吐き捨てた言葉は怒りなのか後悔からなのか震えていた。
廉の瞳からは大粒の涙が何滴もこぼれ落ちた。
廉を犯しながら、俺はこの恋に絶望を感じていた。
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舞姫(プロフ) - yukishi1210様嬉しいお言葉ありがとうございます！更新ゆっくりですが、引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m (2019年8月5日 7時) (
レス) id: 9140e1d779 (このIDを非表示/違反報告)
yukishi1210(プロフ) - 最高に面白いです！！いつも楽しみにしてます！ (2019年8月4日 23時) (レス) id: 702a661d5a (このIDを非表示/違反報告)
舞姫(プロフ) - ななっちー様。ありがとうございますm(_ _)m (2019年7月21日 20時) (レス) id: 9140e1d779 (このIDを非表示/違反報告)
ななっちー(プロフ) - お話とても面白いです！続き待ってます！ (2019年7月21日 19時) (レス) id: c8d03dec19 (このIDを非表示/違反報告)
舞姫(プロフ) - ありがとうございますm(_ _)mなおしました！ (2019年7月21日 14時) (レス) id: 9140e1d779 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞姫 | 作者ホームページ：http://maki0317
作成日時：2019年7月21日 11時
