9 ページ10
萩花side
ガラガラ
A『帰りました〜』
「お、おかえりなさい!」
伶菜に会ったんだなって思うと、
Aさんの顔が見れない。
A『萩花さん。ここの店誰かに紹介しましたか?』
「えっ?してません!」
A『そうですか。
森への入り口の所に鷲尾さんが居たから裏から来ました。』
「そう、なんですか。」
伶菜も誰かに教えてもらったのかな、?
A『出口まで送ります。』
「えっ!?いいんですか!?」
A『萩花さんになにかあると私が困るので、』
Aさんは微笑むように苦笑いした。
A『行きましょ。』
私とAさんで並んで森からの出口へ歩いた。
56人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Black cat(プロフ) - かずはるさん» まあ、今も絡みほぼゼロだから悲しいわよ? Fandangoの次なにかな〜←え (2018年5月22日 13時) (レス) id: f025eddd2a (このIDを非表示/違反報告)
かずはる - Black catさん» 言ってみるとか笑めっちゃ悲しかったでしょ?← あ、もう私救われた人。 (2018年5月21日 22時) (レス) id: 10810528b4 (このIDを非表示/違反報告)
Black cat(プロフ) - かずはるさん» それ私も思ってたとか言ってみる(( Fandangoはファンを救う←意味不 (2018年4月29日 13時) (レス) id: f025eddd2a (このIDを非表示/違反報告)
かずはる - はいごめんなさい。最近Twitterの方でも話してなくね?悲しいわ~(´;ω;`) それな。Fandango~!! (2018年4月28日 21時) (レス) id: 10810528b4 (このIDを非表示/違反報告)
Black cat(プロフ) - かずはるさん» それな?(真顔)そうね。師匠〜!!!笑 てか、Fandangoヤバくない?←ここで聞いちゃう系 (2018年3月30日 6時) (レス) id: f025eddd2a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Black cat | 作成日時:2018年2月20日 21時