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私は一旦大ちゃんの家に荷物を降ろし、また部屋の鍵を閉めて車に乗ると、昨日の美容室まで車を走らせた。
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時計の針は14時の方向を指していて時間が過ぎるのがとても早く感じた。
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『お兄さんの子は男の子なのかな、?
ふふ、楽しみっ…』
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左手の骨折の痛みなんて忘れるくらい今が幸せで、前の生活なんて戻りたく無いと私の心はだんだんと変わり始めていた。
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『まだ15時まで40分もあるんだよなぁ…、
夕ご飯、今日作ろうかな…』
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いつもバタバタと忙しそうな大ちゃんの役に立とうと思い、私は買い出しにスーパーに寄ることにした。
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こんにちは!
朝になったらお星様が赤になっていました!!
本当にありがとうございます( ; ; )
評価ぜひよろしくお願いします!
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いちご - 来ましたよ~♪こっちも凄く面白いです!!これからも頑張ってくださいね!応援してますし、評価して、コメしまーす♪( ´∀`) (2017年11月12日 21時) (レス) id: 466f1db944 (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - かなうさん» ありがとうございます!更新頑張ります(^ ^) (2017年11月5日 0時) (レス) id: 50fdea11ab (このIDを非表示/違反報告)
かなう - 始めまして!かなうです!めっちゃ面白いです!!続きが気になります!!これからも頑張ってください!では! (2017年11月4日 23時) (レス) id: 645dae39bd (このIDを非表示/違反報告)
さやか(プロフ) - るなさん» ありがとうございます!頑張ります(^^) (2017年11月2日 16時) (レス) id: 50fdea11ab (このIDを非表示/違反報告)
るな(プロフ) - このお話ドストライクすぎます(>_<)更新頑張ってください!! (2017年10月30日 19時) (レス) id: 8cb6705672 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さくぴい | 作成日時:2017年10月29日 9時