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悟「……A、なんでそんなに離れてんの?」




『…い、いつもと同じです。』





今日は五条先生との任務。




伊地知さんの車に乗せてもらっている。





椅子の端の方に詰め寄って座っていると五条先生に気づかれてしまった




悟「いや、明らかにそっちに詰め寄ってるじゃん。」






『き、気のせ…ひゃっ!』





目にも止まらぬ速さで腕を引かれ、気づいた時は五条先生の香りに包まれていた










悟「ねえ、A…前僕が言ったこと意識してるの?」









上を見上げると少し口角が上がった先生がイタズラにそう言い放った。

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設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟   
作品ジャンル:恋愛
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Mami(プロフ) - 更新頑張ってください! (2022年7月17日 8時) (レス) @page30 id: a64b7436ba (このIDを非表示/違反報告)
よつぎ(プロフ) - とっても好きです^_^♡ 更新頑張ってください!! (2022年4月11日 1時) (レス) @page15 id: 1767016ec7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:結苺。 | 作成日時:2022年3月29日 22時

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