【すとぷり】看病してくれませんか？〜風邪系小説〜

重めの風邪(ころんくん)3 ページ4

遅れてすみません！！
続きです！！
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riinu視点

俺は、ひとまずころちゃんをベッドに寝せて、

お粥を作ってた…………んだけど！！！！！

難しい！！(´；ω；｀)

俺、料理は出来ないんだよね…………

こんな時は！！！！

(;´-`)oＯ〜ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

莉「もしもーし」

さ「おー？莉犬、どした？？」

やっぱりさと兄なんだよなぁww

莉「今ころちゃんにお粥作ってるんだけど、難しくて……」

さ「しょーがないなぁー作ってやるよっ」

莉「ありがとぉ〜(´；ω；｀)」

さ「今から行くからまっとけ」

莉「うん(´；ω；｀)」

こうして少ししたらさとみくんが来た。

莉「ころちゃん、さとみくんがお粥作ってくれてるから、ちょっと待っててね」

こ「さとみくんが……？」

莉「うん」

こ「わかった……ﾊｱ」

さ「おーい、お粥できたぞー」

うわ、めっちゃ美味そうw

さ「食べれるか？？」

こ「うーん……ﾊｱ…ﾊｱ」

さ「しょーがないなぁーwwはい、あーん」

こ「あーん」

ころちゃんはお粥をさとみくんに食べさせて貰っている………可愛い可愛い(キャラ崩壊)

こ「ご馳走様でした！凄く美味しかった」

莉「じゃ、熱計ろっか」

こ「うん。」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ、ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

莉「37.1……だいぶ下がったね！！」

さ「やっぱ俺のお粥のおかげだな」

こ「wwwwww」

こうして、次の日にはころちゃんの熱は平熱にまで戻った

んだけど、

さ「ゴホッゴホッ…ころんにうつされたぁ」

こ「ごめんwww」

さ「お前ら、看病しろよ？？」

俺らの看病はまだまだ続きそうです…笑

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