乙女ゲームに転生したのはいいけど…立ち位置最悪でした【wrwrd】【stpr】

32話『Yes高須クリニック』 ページ34

A視点
『Aちゃん、Bちゃんまじごめん！』

A「いっ、いえ気にしなくていいですわよ」
B「そうですよ!悪いのは生徒会ですし…」
やっさしｯｯｯ!!

os「Bちゃん〜こっち見ないでめう〜」
見られて当然よ、お前は

zm「ほ〜ん。お前ら生徒会嫌いなんや」
『あったりめーよ。マヨ醤油あげるから食ってこい
そしてそのまま帰れ！！』
アタリメにマヨ醤油美味しいよ☆
みんなも食べよう！

zm「いらんわ」
『知ってた☆でも帰れ☆』←↑↖↓←↑→↓←

ht「なんか格ゲーのコマンドみたいなってない？」
『ちょっ、もう一回やって？』←↑↖↓←↑→↓←

『あっ、これ格ゲーのコマンドだわ』
ht「やっぱり…w」

ﾓﾌﾞ「キャァァァァァ」
『なに…？！虫…？！』

ﾓﾌﾞ「グルッペン様とるぅと様よぉぉ」

『なんだ…ただの生徒会長組か無視、虫』
ジェ「生徒会長虫扱いすんのやめよや？」

『え…？やだ、てかぽ前ら一回帰れ
自分の顔面偏差値考えて人によりなさい(いい意味)
そしてアリスでも囲ってこいやぼけぇ…！』

zm「なんでや？！
なんでアリスなんk((モゴっ…」
『アタリメでも食っとけそれ以上は俺が死ぬ
ちゃんとマヨ醤油つけたし美味しいはずよ』

os「伏線回収…w」
『Yes高須クリニック☆
複線かどうかは知らんけどな』

『てかゾムとジェルも組む？
森の中で置いてってやるから組もうや』
gr「そのチーム俺も混ぜてほしいゾ！」

『ぎゃぁぁぁ？！まo((
別にいいけど生徒会は置いてくのが
我の宿命だからな？』
ジェ「俺生徒会やないで？」

『お前は特別だ。
てかトントンも呼べたら呼べよな！』

さて…生徒会置いてきぼり計画練りますか…

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