辛い時でも頼り辛い。<stxxx>part3

23　　リク　家族パロ ページ23

これ！書きたかったやつ！


ひな様いらっしゃいますか！？
このリクの出番です！



【設定】

さとみ・長男(成人)
　 弟達好きすぎて尻に敷かれ気味

ななもり。・次男(大学4年)
　 次男なのに長男的ポジション

ころん・三男(高校3年)
　 ゲーム好きな生意気猿
　 ジェルと双子

ジェル・四男(高校3年)
　 兄弟達の中で成績トップ
　 ころんと双子

りいぬ・五男(高校1年)
　 みんなに可愛がられるわんわん

るぅと・六男(中学2年)
　 可愛いのに腹黒な最年少


年代幅広すぎとか言わないで('-|




＊＊＊＊＊

ころんside




さ「りぃ〜ぬぅ〜つれないなぁ〜」

り「うるさいうるさい」

な「お兄ちゃんもう8時…w」





うるさいなぁと思うけどこれが日常なんだよねぇww


あ、僕ね、今朝ごはん食べてんの！

なな兄の手作り！


さと兄は料理苦手だし仕事行かなきゃだから作るのはいつもなな兄なんだ〜。




ん？あぁ、親ね。

かっこよく言えば海外出張、かな！


僕たちは学校もあるし。。。




『あ！おいジェルバナナ取んなよ！』

ジ「いいやんまだあるし！」

『良くない！それ僕の！』



る「…僕そろそろ行きますね〜」

り「あ、待ってるぅちゃん！俺も行くから一緒に行こ！」



気づいたらもう8時15分。

遅刻寸前の僕は、ジェルを置いて家を飛び出した。


自転車に乗って家の敷地外に出る。

と、ドアを開けた瞬間目の前に立ちはだかるものを感じ急ブレーキをかけた。


良く見るとそれは一番下の弟、るぅとだった。


『危ねぇよ、なんでつっ立ってんの』

る「え、あ、ごめん」



すぐにそこをどいてくれたけど、そのどきかたが少し気になった。


なんか、ふらーって感じで数歩後ろに下がって。。。



あぁ僕一番国語苦手なの！
語彙力ないの！



ジェルが猛スピードで追いかけてくるのが目に入り、僕は再び自転車を漕ぎ始めた。




＊＊＊＊＊

なんか今日やる気出ないので((((短いです！


てか改めて見たら不眠症で話数とりすぎてた。。。

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