苺の王子は無理しすぎ5

○ ページ20

センラside
ねぇねぇ！この小説で俺サイド初めてやない！めっちゃ嬉しいんねんけど！



俺と志麻くんでジェルさんのスマホいじってる






センラ｢パスコード違う！！｣
坂田｢センラうるさい！｣
志麻｢誕生日とかかな？｣





調べると7月28日、0728？打ってみるとパスコード空いた





センラ｢あ、やべぇ｣
志麻｢ええよもう、ななもりさんに電話しよ｣





代表して俺がかけたけど留守電だった





センラ｢出ないんやけど！！｣
坂田｢センラほんとにうるさい！｣





どういう事でしょうね、うらたんが来て車で帰った









ジェルside
目が覚めると全然知らへんところにいた、起き上がると頭の痛さは引いたけど熱がある感覚があった





？｢あ、目覚めましたか？｣





歪む視界でみるとなーくんくらいの身長の人が来た





ジェル｢え？誰ですか？｣
坂田｢浦島坂田船のあほの坂田です｣






あーそないな人おったな、ぼーっとしてるとおでこに手が触れられていた







坂田｢公園で倒れてましたけどどうしたんですか？｣
センラ｢わぁ！関西仲間起きた！｣
うらた｢うるさい！｣






なんで倒れてたかって聞かれて自分が悪かったのに泣いてしまった





坂田｢え！え？どうしました？｣
ジェル｢すいませんなんでもないです｣
うらた｢なんでもなく無いよね？今DMでななもりさん呼ぶから｣







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジェルくん可愛いい…センラさん可愛い…YouTubeに2人の歌ってる曲を合わせてるチャンネルがあるんだけどそのジェルくんとセンラさんの合わせたやつ最高だった！




最推しのさとみくんとさかたんが1番だったけど

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