すとぷり唯一の女の子。２

真面目チームとゆったりチーム ページ15

な「うん、そうそんな感じで」

こ「はい」

る「じゃあここはこんな感じどうですか？」





ライブのことについて話してる三人。



さっきまでふざけてたころちゃんも今はすごく真剣になーくんを見て、るぅとくんを見て、話してる。





そんな彼らを私は観察していた。








さ「なぁーゲームやらね？」


その一言でわたしはさとちゃんを見る





ジ「えー」

莉「えー」



乗り気でないふたりとやる気満々って感じのさとちゃん。




さ「！？」



お前はどうなんだよ！やるよな？

とでも言いたげにこちらを見てくるさとちゃん






「…やりたくなーいできないんだもん、さとちゃん強いし…」



莉「だよね！！俺も」

ジ「ゲームしてるの見てたいよね」





なんて言われてしまったさとちゃんは仕方なく一人でやることに。



それでわたしたち三人はさとちゃんのゲームしているところを見ていましたとさ。





ジ「おっとここでさとみ氏が…」

莉「これはなかなかいいですねぇどう思います？ゆきみ氏」



「んーいまいちですk…「ゆき！一緒にやるぞ。」」


「…はい。」





真面目な話し合いをしてる三人と、


のんびり自由な四人。




今日も平和です( '-' )



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タイトルが思いつかなくて、雑！！(T_T)

by 作者

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