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大人組R ページ4

莉犬『俺たち仕事で行ってくるけど、その間になんかしないんだよ!』

こどもぐみはこれからレコーディングらしい

みんなで見送ったあと私はソファーに座った

ジェルくんが話しかけてきた

『さっき言ってたさとちゃんのやつって何なん?』

そっか、さとみくんとなーくん、ころちゃんしか知らないんだ

話すのも恥ずかしいけど全部話した

ジェル『そーゆーことね。でもさとちゃん、ようそんだけで済んだな』


『どういう事?』


ジェル『俺やったら止まらへん、今だって』


そういうと私の足に指をそわせてきた


『ちょ…ジェル…くん?』


ジェル『ん?なんや?』


『くすぐっ…たいよ…』


ジェル『うん、知ってる。顔見たら分かる』


『やめ…よ?』


あの時から開発されたのか非常にくすぐりに弱い感じになってしまった


さとみくんが戻ってきた


『さとみ…くん…助けて…』


ジェル『さとちゃんよう我慢したよな』


さとみ『だろ?でも俺もうやべぇわ。るぅともしてたんだし…いいよな?』


そう言って舌を這わせてくる


『やっ…!ひっ…んぅ…』


変な声を出さないように抑えるけどたまに漏れる声がやっぱり変…


ジェル『何その顔。そそるんやけど』


彼らは色んなところを舌で這った


くすぐったさはもちろんあったけどそれ以上に変な感じがした


ジェル『俺、全然やった事ないから独り占めさせてや』


パソコン事件があるだろ!(詳しくは前編)


『…った!』

首筋の辺りに痛みが走る


ジェル『俺の証、つけただけやで?』


さとみ『ずりー俺もつける』


『やっ…!』


今度は首筋の後ろの方が痛い


さとみ『ここなら髪の毛で隠れるだろ』


そういう問題じゃないし


そこになーくんが戻ってきた


『なーくん…!』


やっと助け舟がきた!そう思ったのに…


なーくん『なに?そんな必死に俺の名前呼んで。俺に何かされたいって事?』


違う違う


『なん…で』


なーくんも2人と一緒に私の体を触り始める


コショコショ


『ぃやっ!!』


今までで1番変な感じがした


ジェル『あそこくすぐっただけやで?』


『もう…や…め』



ガチャッ


るぅと『忘れ物気付いてよかった…ってAさん!』



大人組『やべ』


るぅと『…後で詳しく聞きます』



その後しっかり成敗してもらいました



しおんさんからのリクエスト

夢主ちゃんが大人組(特にジェルくん)に攻められるでした!

R苦手で…こんな感じで大丈夫でしょうか?

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作品ジャンル:恋愛
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Moco - 理紗@プロフ一部更新さん» そうだったんですね!返信遅くなりすいません!了解です! (2021年4月2日 1時) (レス) id: 77249a32c3 (このIDを非表示/違反報告)
理紗@プロフ一部更新(プロフ) - 初めまして、コメント失礼します。私のCSSを変えていただけないでしょうか?どうやら再配布禁止の画像を使っていたので申し訳ないですが。大変ご迷惑をかけしました。全部が違反した分けではないのですが保証も出来ないのでよろしくお願いします (2021年3月3日 2時) (レス) id: c9fefc2be8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Moco | 作成日時:2021年1月3日 12時

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