☆ 第3回ドローン鬼ごっこ ページ11
【第3回】1時間ドローン鬼ごっこを本気でやったら史上最強の鬼に勝てるのか！？
．
シ「どうもフィッシャーズシルクです！」
マ「マサイ！」
ザ「ザカオｯ！」
モ「モトキ！！」
『ヒナトー！』
ン「ンダホじゃ」
シ「…何お前」
ン「博士じゃ」
『うん、それはわかる』
モ「え、ンダホ？」
ン「ンダホ博士じゃ」
シ「博ホ？」
ン「そういうことになる」
博ホ……
実験失敗した…？(髪がもじゃもじゃ)
ン「ということで本日は、
今年もやろうと思います！」
「「お？」」
ン「第3回！
ドローン鬼ごっこー！！」
「「おぉ〜」」
…博ホ追いかけれんの？(シンプル悪口)
シ「一瞬で敵わかったわ」
うん博ホだよね
ン「ということで第3回は、まぁなんとなく告知されていた通り
ンダホが担当させていただいます！」
まってダホちゃん、白衣着たまま追いかけんの？w(ﾌﾗｸﾞ)
シ「なんでその格好なの？」
ン「テーマは、“博士の休日”」
シ「やっば！お前の休日！」
マ「やばそう」
『ほんとそれ』
シ「俺らを逃して遊んでんの？」
ン「そう！」
やば、博ホきっしょ
ン「で今回、まぁ博士の休日ということで
私、博士による…ギミックがこの園内に散りばめられております！」
シ「お〜」
モ「それが気になるなw」
ン「で、今回この博士の発明品……
ボタンじゃ」
なんかめっちゃ怪しーw
このボタンよりあの大量のボタンの方がマシだと思うよ
ン「番号が書いてます
園内に、約16個」
シ「多いなww」
ン「ボタンが隠されております！
これを押すと……何かが起こります」
シ「お楽しみボタンか！」
お楽しむようなのじゃない気がするけど…w
ン「この博士のボタンを押すことによって！
青ボールに近づくかもしれないし、
遠のくかもしれないという！」
『割と怖いやつだ〜』
マ「これが博士のおもちゃか」
ン「そう！キミたちで遊ぶ！」
今回の鬼マジでやべぇぞw
ン「ということで！
第3回、ドローン鬼ごっこ！
開始します！！！」
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作者名：さぁや | 作成日時：2022年8月19日 21時
