苺の王子は無理しすぎ3

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るぅとside
ええっと冷えピタとお粥の材料、なーくんって大変だなぁ


色々考え事をしながら買い物してた、僕主婦になったみたい…あ！MIX溜まってた！しかもまふまふさんの頼まれたのにやってない！


まふまふさんの早くやらなきゃなぁ



？？？｢お呼びですか？」
るぅと｢え？」



そこには今丁度考えてた人がいた



るぅと｢まふまふさんとそらるさん！前はお世話になりました○┐ﾍﾟｺ」
まふまふ｢いえいえ、僕の事お呼びですか？あ！MIX忙しいならそらるさんに回しますよ」
るぅと｢いえ！大丈夫です！出来れば明日には終わらせるので」



そらるさんの方が心配そうな顔をしてた、同じMIX師だもんね、



そらる｢……今度は誰かダウンしましたか？」
るぅと、まふまふ｢｢ええ！」」
そらる｢買っている材料がお粥の出し冷えピタが沢山あるしここ薬剤コーナーだし」
るぅと｢…はい、前とは逆で大人組が」
まふまふ｢よし！暇だし手伝います！ななもりさんにはお世話になってるし」



やる気まんまんでいいですよねって行ってくるまふまふさんを止められなく、許可してしまった






莉犬｢るぅとくんおかえり〜あ！After the Rainさん！」
まふまふ｢はーい手伝いに来ました、1番しっかりやりそうなのそらるさんだけど」




そらるさんって落ち着いてるので多分1番真剣そう…



るぅと｢ころちゃん、3人はどうですか？」
ころん｢今1番なーくんが高くてさとみくんは頭痛いいっててジェルくんはさっき戻した」
るぅと｢わぁぉ…僕ジェルくんに着きます、その方が移動する時にも便利だし」
そらる｢…じゃあ俺はさとみさんに」
莉犬｢あ！俺お粥作る！」
まふまふ｢え？え？あ…じゃあ僕もお粥！」

○→←大人組（高熱）

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