苺の王子は無理しすぎ3

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るぅとside
莉犬となーくんがダメだしされてる間、さとみくんと壁に寄りかかって見てたらさとみくんがうめき声と同時に座り出した




るぅと｢さとみくんどうかしましたか？｣




さとみくんは右足首を押さえてる




るぅと｢さとみくん、右足見せてください｣
ななもり｢あれ？どうかした？｣




グチャグチャなテーピングをほどくと足首が青紫色っぽくなっていた




ななもり｢さとみくん！なんで隠してたの！｣
るぅと｢悪化してるじゃないですか！｣
さとみ｢ごめんなさい…｣
莉犬｢え、何か冷やすもの！｣
ころん｢僕買ってくる｣
ジェル｢俺も〜｣




莉犬達が色々買ってきた、ジェルが足首固定して少し冷やした後、僕となーくんでテープを巻いてった、





ころん｢さとみくんいつから捻挫してたの？｣
さとみ｢2日前…ネコと遊んでた時｣
莉犬｢www…｣
ジェル｢ネコ…w｣
ななもり｢さとみくん、悪化すると俺達もリスナーさんも困るから言ってよ( ˘･з･)｣
さとみ｢なーくん可愛いwwwごめん、これからは言うから｣






この話は次の公式放送で言われるのであった




るぅと｢ホントにバカです！｣
ななもり｢うちの最年長は！｣



な組とる組が出現したwww

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