苺の王子は無理しすぎ3

ジェルくん（失声症）ぱえん@推しが尊いさん ページ29

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ジェルside
久しぶりにエゴサをし始めた、最初の方はめっちゃいいツイートばっかやった




どんどんエゴサするに連れて悪いツイートばっかになった、その中には声キモイとかすとぷりから消えろとか…








メンバーは俺の事要らんの…？









やな気持ちになりながら眠りに着いた、もう見たく無かった、ツイートやメンバーの事も…







朝になって起きた時、異変に気づいた



さとみ｢ジェル〜起きたか〜？ご飯出来てるぞ〜｣




はーいって返事したつもりやったのに自分の耳には聞こえて無かった、このままやとメンバーにもっと会えない…イケボがない俺なんてジェルやない…




ななもり｢ジェルくんどうしたの？入るよ｣



なーくんが入って来た、



ななもり｢ジェルくん何かあった？聞くよ？｣



そのなーくんの言葉が嬉しくて静かに泣いた、LINEにメッセージを送ってトークをした



さとみ｢なーくん？ジェル？もうみんな待ってるけど…て！ジェルどうした！｣






さとちゃんの声で信号機組も来た



ななもり｢ジェルくんね、声が出ない見たい｣

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