130話らしいです ページ47
保健室には皆いて、頑張ったなって行ってくれた。
大ちゃんをベッドに運んだ時、ふと大ちゃんが思い出した時のことを思い出した。
「あ、そうだ。大ちゃんなんだけどね。」
ゾ｢大先生がどーしたん？｣
「なんか…皆と思い出し方っていうのかな。それが違ったんだよね。」
ｼｮ｢それってどういう…。｣
「なんか…ん〜。なんていうのかな。私が大ちゃんって呼んでたんだよ。無意識に。」
チ｢無意識って怖…。｣
「そしたら大ちゃんがニイナって聞いてきて…。」
湊｢え？｣
「でもね？覚えてなかったの。ニイナって誰？って感じで1人で困惑してた。」
コ｢それでグルチャか。｣
「うん。」
ぴ｢鬱くんなら大丈夫ですよ。…きっと。｣
「え？なんでそんな不安になること言うんですか！？」
ぴ｢いやだってこれで大丈夫っていって大丈夫じゃなかったら俺恨まれるじゃないですか！いやですよそんなの！｣
コ｢まぁゴキ○リ並の生命力を持った大先生やしぃ？()｣
チ｢女の子が不安になるような事するような人じゃありませんしぃ？()｣
ｼｮ｢スターなんでぇ？()｣
なんだこのノリは。()
ゾ｢起こすか。｣
風｢いやまさかの強行突破。｣
ゾ｢大先生〜。起きてや〜。｣
鬱｢…。｣
ゾ｢だめや起きん。｣
相｢諦めんの早すぎな。｣
湊｢ほっとけばいいんじゃないですか？｣
風｢なんか辛辣な湊みるの新鮮なんだけど。｣
湊｢ナンパしてくる人は好きじゃない。｣
「いや大ちゃんなにやってんのー。」
ミィちゃんにナンパするとか…w
鬱｢ん、ゔ…。｣
ゾ｢起きたんじゃね？｣
「大ちゃ〜ん。」
鬱｢〈ニイナ…？〉｣
ｼｮ｢！？｣
こいついきなり我々国の言葉使ってきたんだけど！？
まぁ面白いからのろ。
｢〈はい、ニイナです。〉｣
鬱｢〈今何時ぃ？〉｣
「〈今？5時くらい。〉」
鬱｢〈まじかぁ…。資料やらなトンちに怒られる…。〉｣
ぴ｢なんか記憶ごっちゃになってません！？｣
「あ、やっぱり？」
コ｢大先生お前…お前…！w｣
「いやぁ、久々にこの言葉使ったわぁ。」
チ｢〈新鮮ですね。〉｣
「〈お？やるか？笑〉」
風｢追いつけないから辞めてください。｣
「あっはい。」
相｢さっきなんて言ってたんだ？｣
「え？何時って聞かれたから5時って言ったの。」
風｢頭パンクしそう…笑｣
「使えれば楽だよ〜。」
じゃああれだね。
周りに聞かれたくない内容の時とかこれでいけるね。()
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 420人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぺぴ(プロフ) - 藍さん» 今頑張ってます…！楽しみに待って頂けると幸いです…！ (2020年6月9日 6時) (
レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
藍 - 続け.........てね？ (2020年6月9日 2時) (レス) id: cc7660b0c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぺぴ(プロフ) - ボリカサロさん» わー！ありがとうございます！リクエストですね。分かりました！ドキドキワクワクの修学旅行、してみせましょう！(パートは何になることやら…。) (2020年6月7日 8時) (レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
ボリカサロ - とりま大きい声で言いますね、作者さん最高〜好きです〜（突然の告白）リクなんですけどなんて言えばいいのかわからないんで修学旅行みたいなのがあると嬉しいな〜なんて思ってます！毎回楽しみにしています！無理しないで頑張って下さい(*｀▽´*) (2020年6月6日 23時) (レス) id: 8977052587 (このIDを非表示/違反報告)
ぺぴ(プロフ) - ひなひなひなひなさん» リクエストありがとうございます。まだ未定ですが、多分日/常/組はきっとでます(私が好きなだけ) (2020年5月27日 19時) (レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺぴ | 作成日時：2020年4月18日 19時
