ストーリー第65話 ページ19
「ライア〜。」
ri「なになになになに。」
ライアに抱きつくと引き剥がされた…つらい…。()
「いや、久しぶりのライアを堪能しようかと…。」
ri「え、気持ち悪…。()」
「は！？酷くない？」
お姉ちゃん泣いちゃう。()
rb「あの、風の精霊王様。」
tk「たくぱんでいいよ。どうした？」
rb「俺、風を使えるんですけど、なんか上手くいかなくて…。」
tk「ちょっと見るねー。…あぁ、そういうこと。」
「なにか分かったの？」
tk「ロボロさんだったよね。名前。」
rb「あ、はい。」
tk「君は、『音』を扱う方が得意らしい。」
rb「音…？風じゃ、ないんですか？」
あーね。
tk「ベリィパスー。」
「え。えーっとですね。音って言うのは空気中に波を作って耳に届くんですね。だから音も風の1部…みたいな？詳しいことは知りません。」
tk「精霊王的観点からいくと、副魔法になりきれなかった魔法みたいな感じ。扱えるのは極わずかな人だけ。だからあんまり世に知られてないんだよ。」
ym「そっちのマスクの人は地から派生した『自然』使えるっぽいねー。」
ht「え、俺ですか？」
ym「そうそう！頑張れば動物と意思疎通図れるよ。」
ht「ホントですか！？」
tk「そこら辺は専門家に任せるってことで…はるてぃー呼んでいい？」
hr「ゆーまくんときゅー？んー…いいよ。」
狭くね？
「グルッペン総統閣下様。」
gr「ど、どうした。」
「ここでは少々手狭なようにかんじられます。ここより広い場所はございますか？」
gr「食堂…になるが、一般兵も使うところだからな…。」
hr「森にすれば？」
tr「あー、たしかに。」
pi「あそこ広いもんねー。」
ym「開けた場所作ればいい？」
cm「そうやね。」
sn「外の方が色々出来そうですもんねー。」
krn「え、それはこの人数を連れていくってこと？」
so「まぁなんとかなると思いますよ。」
tk「いやまずこの人たちの了承えないと。」
「勝手に突っ走らんといてもらっても？？」
hr「すんませんw」
ここにおるんは1国のお偉いさん達やぞ！？
森とか…いいの？
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ぺぴ(プロフ) - 桜木さん» はじめましてー！ありがとうございます！頑張りますね！ (2021年12月7日 20時) (
レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
桜木(プロフ) - はじめまして！作品見させて貰いました！これからも体にきおつけて続きを頑張ってください！ (2021年12月7日 19時) (レス) id: 210ba0d85c (このIDを非表示/違反報告)
ぺぴ(プロフ) - よもぎ@yomogiさん» わーい！やったぁー！嬉しいです！更新頑張りますねっ！ (2021年11月23日 8時) (レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
よもぎ@yomogi(プロフ) - うぇえぇえぇ！？！？！？こんな面白い話他にねぇ！！続きは全裸待機してまふ！ (2021年11月23日 0時) (レス) @page9 id: b5eaadf23c (このIDを非表示/違反報告)
ぺぴ(プロフ) - 雪見大福さん» ありがとうございます〜！頑張りますっ！ (2021年11月18日 22時) (レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺぴ | 作成日時：2021年11月3日 18時
