221話らしいです ページ45
あ、そうだ。
「えっと、ロボロさん。」
ロ｢うぇ！？なっ、なんですか？｣
「あなたのお兄さんに、電話を繋ぐことは可能ですか？」
ロ｢え？出来る…けど…。なんで？｣
「ちょっとね。繋がったら学校に来て貰えるように頼んでほしい。あっ、校門への迎えは勇人が行くから。」
相｢俺？まぁいいけどさ。｣
風｢あ、いいんだ。｣
「〈コネさん。兄さんを呼んできてくれる？〉」
コ｢〈わかった。〉｣
鬱｢〈なぁ、ゾムさん居なくね？〉｣
「〈確かに〜。なんか知らん？〉」
ｼｬ｢〈俺知らーん。〉｣
「〈そう…。〉」
まぁ後から来るでしょう。
「〈ミィちゃん。ここからは私が変わるよ。どこまで説明した？〉」
湊｢〈えっと、ここの人達が記憶持ってないよってことぐらいしか説明終わってない…。ごめん。〉｣
「〈分かった。ありがとうミィちゃん。ミィちゃんはぺいんとさんが来るくらいの時間にあの人呼んできて。〉」
湊｢〈あー…。うん。分かった。〉｣
さてと。
「《死神さん。改めましてお久しぶりです。ニイナです。》」
死｢《え、あ、死神ですっ！》｣
うん、知ってる。()
「《えーっと、ここに居る殆どの人は記憶を持っていません。記憶を持っているのは私、コネシマ、ショッピ、鬱、チーノ、シャオロン。そして、ここには居ませんがゾムも。》」
って、コネさん帰ってきてんじゃん。
「《そしてもう1人。兄さんです。》」
死｢《あっ、存じております！》｣
「《死神さんはどうしてここに？というかその制服…1年生のですね。ここの生徒だったんですか？》」
死｢《はい。入学する前に交通事故に遭って今まで入院してました。それで、最近復帰して…って感じですね。》｣
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ぺぴ(プロフ) - 鈴@suzuさん» ほんとですか！？ありがとうございます〜！今年体育祭出来なかったので小説でリベンジを…と笑 (2020年11月1日 11時) (
レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
鈴@suzu(プロフ) - ぺぴさん» うわぁ！面白いです！更新無理せず頑張って下さい！応援してます！体育祭の熱気が伝わってくる…語彙力凄いですね！！ (2020年11月1日 9時) (レス) id: 0ac4d85f0f (このIDを非表示/違反報告)
ぺぴ(プロフ) - ゆきなさん» ありがとうございます！無理しない程度に頑張りますっ！楽しみにしていてください！これから…ふふっ。(含みのある笑い方) (2020年9月19日 19時) (レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - これからも無理せず頑張ってください！楽しみにしてます！ (2020年9月19日 15時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
ぺぴ(プロフ) - めろんさん» ありがとうございます！直に全員思い出させる予定なので気長に待っていてください。夢主ちゃんは結構闇が深いですねぇ…。(書いてる本人の闇が深いから)これからも頑張りますっ！ (2020年9月10日 18時) (レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺぴ | 作成日時：2020年8月29日 20時
