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６１ ページ11

『分かったよぉ、行かないから。』




北条 ｢勉強なら、俺が教えてやるから｣




『分かった』




それから、放課後まで北条くんと勉強をした




『あー、やっと終わったー』




北条 ｢よく頑張ったな｣




『てか、北条くん教え方上手だね』




北条 ｢え、そうか？｣




『うん！先生より分かりやすかった。』




北条 ｢それは、大袈裟。じゃ、これから部活だから。後でな｣




『うん、後で』




そこで北条くんとわかれて、家に帰った

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作品のジャンル：恋愛, オリジナル作品
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作者名：ユーリン | 作成日時：2020年7月7日 23時

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