なぜか先生に好かれたって話。【stpr】

No.10 ページ10

Aver.

な「着いたよー」

本当に騒いでる間に着いた

こ「おー！すごーい！」
森の中にある天空アスレチック
......上から見たら絶対景色いい
てか学校行ってから１ヶ月後に先生と遊ぶとは思わんかったわ.......


さ「行くぞー」
命綱(?)をつけて第1段階
なんか板みたいのを渡るだけ

ジ「よし俺行けたでー」
な「おっ！じゃあ次Aな」
『おっしこんなのよゆーだ』

スラスラ行く......けど......真ん中クソ怖くね？
『まって.......無理無理......動けん.....』
......先生達大爆笑
さ「wwwwﾋｨ↑よゆーじゃなかったのかよwwww」
『....前言撤回......』
る「まだまだお子ちゃまですねぇww」
.....めっちゃ煽ってくるやん
な「じゃあ.....お姫様抱っこしましょうか？」
『.......お断りします』

捕まる前に自分から行く

な「動けたのはいいけど......傷つくなぁ☆」
る「じゃあ次莉犬ですね」
莉「........へ.......」
さ「どうした？莉犬も女の子レベルか？www」
莉「もー！わかったよ！」

莉犬先s......莉犬....くんも勢いで行く
.......名前で呼ばないとなんだよな......

莉「無理.......もう無理動けない.......」
さ「wwwwwﾋｨ↑ﾊﾟｼｬwww」

同じく真ん中でストップ.....ついでにめちゃ震えてる
.......犬みたいだな......←その通り

莉「A.......助けて......」
『ほら〜餌だよ〜こっちおいで〜』
莉「犬じゃないっ！」
ジ「とか言いながら動いてるけどなwww」

莉犬s.....くんもクリア

他のみんなは......余裕でしたね.......


な「次これねー」
次は.....板の上で自転車をこぐというもの
....真っ直ぐにしか走らんのわかってるけど怖いんよ

さ「あ、莉犬とAは誰かと2人乗りすれば？」
『え』
ジ「じゃあ俺乗せたい〜」
『......ちょっと怖いんでお断りします』
さ「じゃあ俺ー」
『.....ビビってんの見て笑いそう』
な「俺は？」
『君早いから落とされそうで怖い』
る「...僕莉犬乗せますけど.......」
『ころん......くん......‪がちょうどいい......』

.......全員フリーズ

ジ「いや、くん呼びはやばい......」
『え、ダメだった......?』
さ「いや、可愛すぎ」
『......セクハラ教師』
莉「ころちゃんAに任命されてくん呼びされて嬉しかったりして☆」
こ「う.....うるさい///！別にみんなも呼んでるもん！｣
る「.....ツンデレか」

てことでころんくん

......普通に気にしながらやってくれた

......健全第3号だな.....←は？

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