なぜか先生に好かれたって話。【stpr】

No.30 ページ30

Aver.

『っあー疲れたー』
さ「俺ら全然疲れてないけど」
る「体力的にやられた後精神的にやられました」
な「それは2人が悪い☆」
『さすが先生』
莉「なーくんはるぅちゃんより怖いよ？」

るぅとくんの腹黒とは違くて
なーくんは精神的にくる←何言ってんの？

こ「さてと、これから何するか」
ジ「ゲーム以外なー」
『そういえばさ』
な「ん？」
『明日から期末テスト』
さ「あら」
ジ「Aからそれ言うの珍しいねぇ？」
『いや勉強するとは言ってない』←するわけねぇだろ
る「何？勉強します？」
『もう勉強全部覚えた』
莉「....え？」

聞いて☆
勉強全部暗記したんだ☆←は？

る「あぁ....Aそういや普通じゃないんだった」
ジ「それも変なところがな」
『おい軽くディスってねぇか？』
な「んまーじゃあ勉強は置いといて」
こ「僕お腹すいた」
さ「なんかある？」
な「.....買ってこよっか」
『なんでもあるとピンク髪の人が言っていたが』
ジ「なーくん見ての通りあんま食べないから」
『あぁ....なら買いに行かなきゃじゃね？』
る「でもお風呂も入らなきゃ」
莉「グループ分ける？」

てことでグループを分ける
そして何故かジェルくんと買い物担当

な「でもこの前のやつにあったらやばくない？」
こ「ジェルくんこの前いたんでしょ？あいつも顔覚えてるって」
ジ「んまーA1人行動しぃひんでな？」
『それよりも生徒が怖いんだが』
る「今7時過ぎだからあんまいないですって」
『今の高校生なめんなよ？』
莉「じゃーまずジェルくんから離れないでね？」
『おう』

てことで
買い物行く←うん？

ジ「てか何食べたい？」
『なんでも』
ジ「なんでも以外で」
『それ聞いた後にいいます？』
ジ「聞いてからなんでもって言われたこっちが困るわ」
『確かに....じゃあグラタンで』
ジ「おっけ」

そういや思った
最近寒くね？←急だな

ジ「他になんか買いたいのあるん？」
『特にない』
ジ「なーくん達お菓子食べるかな」
『ならポ○キーで』
ジ「好きなんww?」
『バカにすんなよ？』
ジ「してへんよw?」

そしてなんやかんや買った
すみません説明雑くて←語彙力

ジ「俺一旦トイレ行っきていい？」
『どうぞ』

にしてもここ広い
絶対迷うやん
そして冬って寒いね←だろうな
ベンチで待っとくか....

『寒っ....早く帰りt....ﾌｶﾞｯ』



















？「君この前の子だよね？久しぶり☆」

....オワタ.....

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