なぜか先生に好かれたって話。【stpr】

No.27 ページ27

·前回の最後変なところで終わってたんで1部訂正☆←は？

Aver.

先生の家に来て
即Among ○s
謎すぎる

な「インポスター2人でいい？」
ジ「おっけー」
莉「ちなみにさとみくんところちゃんとるぅちゃんゲーム上手いよー」
さ「そういう莉犬はザコだけどな」
『いや仲間割れすんな』
莉「そーだよせっかく褒めてあげたのに」
さ「俺もせっかく現実を教えてあげたのに」
『確かに莉犬くんが上手いの想像できんわ』
莉「えっ....｣

ちょっと可哀想になってきたのでいじるの辞めます←え

な「はーいはじめるよー」

1回目私クルー

る「僕クルー♪」
な「俺もクルーだ」
『てかインポスターっていう人いないだろ』
さ「てかこの中に誰かいるんだからね」
莉「これこそ仲間割れ」
ジ「いやそういうゲームだからww」
さ「俺もうすぐでタスク終わるけど」
『えっ早くね』
な「さとみくんはy.....あ」
る「えっww?」

なーくんが
ころちゃんの死体発見←おい言い方

こ「僕インポスターに一瞬でやられたんだけどww」
『だからさっきから静かだと思ったら』
莉「うわぁこうやって言ってる間にインポスターがw」
ジ「スパイやん」
さ「それ」
な「てかゲーム上手いの称号どこ行ったのww」
こ「違うwwこれある意味運ゲーだからww」
『これでころちゃん莉犬くんにやられてたらだよ』
こ「僕ボロボロやん」
さ「www」
な「誰か怪しい人いる？」
莉「俺ジェルくん」
ジ「えなんで俺？」
莉「さっきからやけに静かだから」
『そしてそういう人がｺﾛされていく』
ジ「なんか俺ｺﾛされる前提ww」
る「そういう莉犬が怪しい」
莉「うぁぁ!?」
な「お？その反応は？」
莉「違うw違うからww」
こ「莉犬くんもボロボロやん」

そして結果
莉犬くんを追放した
そしたら

さ「待ってww」
ジ「普通にクルー」
莉「ほらね!?言ったでしょ!?」
る「莉犬はゲームが下手なんじゃなくて運がないんですよ」
こ「うぃー莉犬仲間ー」
『嬉しくない喜び方されてんね』
さ「莉犬どんm.....ww」
ジ「えなにww」
さ「なーくん？」
な「ぶははww」
さ「はーい見ましたーなーくんですww」
『ちゃっかり見られてんじゃんww』
る「僕ｺﾛされた」
莉「てことはあと一人？」
な「まーねwあと1人やったら終わりだからww」
『1番最悪やん』
さ「バレてもいいからねww｣

誰も信用しない←え

ジ「えぇ怖」
『待ってタスk....あぁ!?』
な「はい勝ちー」
莉「あーあww」
る「一瞬だね」

ｺﾛされた
インポスターの勝ち

次回へ続く←は？

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