エピソード2 ページ3
「あっ、目を覚ましたんですね」
グ「貴女は?」
「申し遅れました。私はアイム・ド・ファミーユと申します」
グ「ファミーユ…という事はここはファミーユ星ですか?」
アイム「はい。朝方に森に巨大な物体が落ちたと聞いて護衛の人達と見に行ったら、巨人が倒れていました。そしてその巨人が光り輝き、それが収まると貴方が倒れていたんです」
グ「そうだったんですか。ご迷惑をおかけしました」
アイム「お気になさらず。あっ、そういえば貴方の名前は何とおっしゃるのですか?」
グ「巨人の姿の時はグラビティ。この人間の姿の時は光と呼んで下さい」
アイム「わかりました。それではゆっくり休んで下さいね」
光「ありがとうございます」
その後、光は眠りにつく
ー数日後
光「アイム王女、おはようございます」
城の廊下でアイムにすれ違い、挨拶する光
アイム「おはようございます光さん。別にアイムと呼び捨てにしてくれても構いませんよ」
光「…善処します」
その時、爆発音が響いて城が揺れた
アイム「なっ…何ですか!?」
光「まさか…!」
光は今の爆発音に心当たりがあるようで慌てて城の外へと出る。すると外には四機の宇宙船が浮遊していた
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキーアイテム
革ベルト
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カオス(プロフ) - もっちさん» 了解しました (2018年4月30日 18時) (携帯から) (
レス) id: ceea5476d5 (このIDを非表示/違反報告)
もっち(プロフ) - コラボの件なんですが(また)カオスさんのオリトラマンは後に描く怪事件の重要な役として出させて頂く事になりました。また、番外編で描く英雄の記憶~ヒーローメモリーズ~にも出させて頂く事になりました。今回は誠にありがとうございました。 (2018年4月30日 12時) (レス) id: 104730b4f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カオス | 作成日時：2018年4月26日 19時
