エピソード6 ページ7
そして夫婦はこの場を部下達に任せ、プラズマスパークタワーに入っていく
部下「隊長?!リリアさん?!」
「ムゥ、予想以上に手こずってますね。なら…」
ーバシュウゥゥゥッ!!
部下達「グアァァァァァッ!!」
メフィラスのグリップビームを受けてゼクスの部下達が吹き飛ぶ
部下2「くっ…このままでは…」
怪獣軍団がプラズマスパークタワーに進撃しようとした…その時!
?「ハアァァァァァァッ!!」
上空から放たれた2つの光線がゼットンとムルロアを消し飛ばし、部下達の前に神々しい光を纏ったゼクスとリリアが立つ
部下2「まさか…ゼクスさんとリリアさん?だめです!」
ゼクス「やるしかない…光の国をの為に……」
リリア「そして…息子と娘の為に……」
「この力は……まさか、プラズマスパークの力を…?愚かな、力に耐えきれず、肉体が悲鳴をあげているではありませんか」
メフィラスの言う通り、身に余る光が体を蝕みカラータイマーが点滅している
ゼクス「グッ…ガァァァァァッ!!」
リリア「ウッ…アァァァァァッ!!」
部下3「隊長!リリアさん!それ以上はダメです!」
部下4「このままでは…貴方達までべリアルのようになってしまいます!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もっち(プロフ) - カオスさん» ありがとうございます！ (2018年4月25日 20時) (
レス) id: 104730b4f8 (このIDを非表示/違反報告)
カオス(プロフ) - もっちさん» なるほど。検索して見てみます (2018年4月25日 20時) (携帯から) (レス) id: ceea5476d5 (このIDを非表示/違反報告)
もっち(プロフ) - サノスでしたw (2018年4月25日 18時) (レス) id: 104730b4f8 (このIDを非表示/違反報告)
もっち(プロフ) - カオスさん» ウルトラ系だとレイ(レイモンではありませんw)セノスだけですね (2018年4月25日 18時) (レス) id: 104730b4f8 (このIDを非表示/違反報告)
カオス(プロフ) - もっちさん» ちなみにもっちさんは何という小説を書いてるんですか? (2018年4月24日 22時) (携帯から) (レス) id: ceea5476d5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カオス | 作成日時：2018年4月1日 23時
