曲物語【歌い手】

罪の名前(後編) ページ4

そらる side
ここには、A、、？寝てる。。
そうだ！そーっと。
Aが教えてくれた白くて綺麗なユリを君の隣に置いておくよ。

No side
運命の女神様は意地悪だ。
女神「あの男の子。ふふっ。醜いあの子を見たらどんな顔するんでしょう。見物ね。目よ、治れ！」魔法をかけた。
そして、あの少女のそばに置いてあった白いユリは暗黒のように黒く染まり、目を覚ました。少女に女神様は
「お前に彼からの贈り物だ。そら、拾いなさい」

A side
あぁ。これはきっと私に対しての罰だ。だって、私が身の程知らずに恋をしたから....！！
いっそ、死んでしまえばいいのでしょう！！
そ「A！！泣かないで！俺がずっと、死ぬまでそばにいる。だから！泣くな！」
その言葉は優しい魔法のようで、私にかけられた呪いは消え。そして、私の目からも涙は零れてこなかった。そして、彼はまた

そ「Aは本当に綺麗だね」

No side
これは呪いをかけられ、誰からも嫌われていた少女が、目の見えない青年と出会い。優しい彼の言葉に本来の自分を取り戻せたそんな暖かいお話です。
いつまでもあの二人は笑いあって、過ごすでしょう。


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あれ^^;
後編が大分短くなっちゃいましたね。文字の分列、下手くそでごめんなさい。私になりに、ハッピーエンドを書いてみました。ハッピーエンド苦手説が浮上してますが、まぁなんとか収まったので私の中では良しとします！←←←
まぁこんなですがこれからもよろしくお願いします。

ここで文字の余りがあるのでリクエストの仕方を詳しくご説明します。
まず、お話にしてもらいたい曲を書いてください。そしてそのお話に主人公または、ヒロインとなる歌い手様を書いてください。はい！これだけです。曲の雰囲気等はなんでも大丈夫です！明るい曲、悲しい曲、暗い曲。お好きなので大丈夫です！ただ、その曲に対しての思うものは人それぞれです。私の価値観と違うのは当たり前です。なのでリクエストしても自分と違うってことはあるのでそこの所はご理解の程よろしくお願いします。


それではまた次の曲で

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