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V side
JN「おー！ありがとう」
A「好みでしたか？」
JN「アヒャヒャヒャ」
今のジンヒョンは何見ても笑うんじゃない？
差し出されたチョコ牛乳を飲むと吟味するヒョン
JN「コップは洗いましたか？」
A「はい、もちろんです」
SG「最初も衛生、次も衛生です」
A「わたしたちのチームの哲学です」
JN「こちらのチームはどうですか？」
ジョングクの方を向いて聞く
最初は清潔だと当然のように答える
JN「2番目は？」
JK「接着力ですね〜」
そう言って、ビンゴイモを再び手にするジョングク
お皿を傾けても落ちないんだもん
A「その大学いも半端ないね」
JK「でしょ？」
ジョングクがAに向かってイモを見せながらお皿を回転
Aは相当ビンゴイモがツボだったらしく、笑いながら崩れ落ちる
JM「これ以上Aに見せないでください。笑いすぎてお腹が痛いそうです」
A「立てないくらい笑いました」
しゃがんでいたAの腕を引いて立たせてあげるけど、笑いが止まらないみたい
しっかり立ってられるように支えてあげる
A「テテオッパありがとうございます」
V「もう、笑いすぎだよ」
気づいたら料理紹介をだいぶしていた
やっとのことでMCが評価する時間
JN「僕、元々ジャガイモチヂミはあまり好きじゃないけど、これはモチモチしてて美味しいですね」
ジンヒョンが最初に食べたのはジャガイモチヂミ
僕たちもよく食べるわけではないから、少し心配だったけど評価は悪くない
A「ジミンシーすごいです」
JM「ジョングクの真似してジミンシーって言いたいだけでしょ？」
A「まさか(笑)」
手を顔の前で振って否定するA
でも、顔が笑ってるよ
ジョングクもニヤニヤして見てるし
A「海鮮の蒸し物も食べてみてください」
JN「これは凄く楽しみですね」
イカだけを取って食べる
その姿をどうかな？とみんなで見つめる
JN「美味い！」
SG「わー！」
A「さすがユンギオッパ」
JN「Aちゃんが味見しながらたくさん食べる理由がわかります」
A「オッパ見てたの？」
JN「僕の分が残っててよかったです」
そんなに食べてないとムッとする
V「折角いい評価をもらったんだから〜プッ」
こっちを向かせて、頬を無理やり持ち上げて笑わせる
でも、その顔が面白くて僕が吹き出しちゃった
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ゆり(プロフ) - チヒロさん» コメントありがとうございます！元々あるエピソードは不自然になっていないか不安だったので、そのように言っていただけてうれしいです。これからも楽しんでいただけるように頑張ります(^^) (2021年3月21日 13時) (
レス) id: 7a7abf46bc (このIDを非表示/違反報告)
チヒロ(プロフ) - バンタンお料理回がこんな上手に組み込まれているなんて。。ニヤニヤしながら読みました。続きも楽しみにしています！ (2021年3月21日 2時) (レス) id: 7c909f6ec6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます！これからも最高と言っていただけるように頑張ります。楽しみにしていてください！美紀様もお体にお気をつけてお過ごしください。 (2021年3月15日 15時) (レス) id: 7a7abf46bc (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年3月15日 13時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり | 作成日時：2021年3月15日 2時
