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北斗様と私の間に割り込んできた田中樹氏。
そのせいでめっちゃ狭くなったし
両サイドにJ2いるししかも近すぎるし
お酒の影響もあって
体が熱いわ！！！！！！！
てか何でこっち側5人で
反対側は2人なんだよ！！！
樹「Aちゃん、俺が近くにいなくて寂しかったでしょ？」
「正面だったので十分近かったですけどね！ってか、今が近すぎます！！！！」
樹「かあいい〜おいで」
手を広げる田中樹様。
あぁ…田中樹のオンナになってもいいですか？
と言えるわけもなく
「いきません！！」
樹「恥ずかしいの？俺からしよっか？」
「もー！ジェシーくん助けてください」
ジ「ん？おいで〜」
「！！！！！？」
ジェシー様の腕を掴んで助けを求めれば、
そのまま引き寄せられて
ハグされてしまった。
むりしぬむりしぬ
全国のジェシー担の皆様に土下座して回りたい
京「ジェシーやば笑」
慎「ひゅーひゅー！！」
�癲屬�前ホントさぁ…笑」
ハグされて視界真っ暗の中、周りの野次が聞こえる。
田中樹氏と北斗様の声は聞こえないけど。
ジ「だぁって、Aちゃんが助けてって言ってきたもん。」
そう言いながら頭を撫でてくる。
はぁしぬ好き。
もはや犬か猫にでも生まれ変わって、一生こうして撫でられてたいんですが。
�癲屬世�らってやりすぎだろ笑」
慎「ねー、Aちゃん息してる？笑」
ジ「大丈夫？」
と、体を離され顔を上げると
ドドドドドアップのジェシー様の顔面。
はい優勝。はい好きー。
京「Aしんだ？」
樹「Aちゃんジェシーに惚れないで！」
やっと田中樹氏の声が聞こえたなー。
北斗様は何してるのかなー。
ただ黙って見てるのかなー恥ずかしいなー。
ジ「なぁにAちゃん、惚れちゃった？笑」
「はい、惚れました。」
おっと、言っちゃった。
ジ「Ahaha！オレもー！笑」
樹「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理」
�癲崋�、お経みたい笑」
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ショクピン(プロフ) - とまとさん» 嬉しすぎます、、、！更新遅くてすみません！がんばります！ (2022年6月9日 2時) (
レス) id: e0bc73e5c9 (このIDを非表示/違反報告)
とまと - めちゃくちゃ面白かったです、久々にこんなどストライクな作品に出会いました！更新楽しみにしてます！ (2022年6月8日 2時) (レス) @page7 id: faaae51d28 (このIDを非表示/違反報告)
ショクピン(プロフ) - りおさん» めちゃくちゃ嬉しいです！！モチベ上がりました！！！！！ (2022年5月26日 2時) (レス) id: e0bc73e5c9 (このIDを非表示/違反報告)
りお - すごく面白くて、大好きな作品になりました！一気に読みました！ (2022年5月25日 3時) (レス) id: 77e66ccfd9 (このIDを非表示/違反報告)
ショクピン(プロフ) - ご指摘ありがとうございます。失念しておりました… (2022年5月24日 23時) (レス) id: e0bc73e5c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ショクピン | 作成日時：2022年5月24日 9時
