さよなら〜6 ページ6
手越「じゃあ、今から言うこと、良く聞いてくれる？」
「うん…。」
手越君は大きく息をすった。
そして、私の目をずっと見た。
手越「…Aちゃん。俺、Aちゃんのことが好きだ。中1の時から…。
付き合ってくれますか…？
返事は、後でいいから…。」
そう言って手越君はこの場を去ろうとした。
「待って！…返事なら、今言う。」
手越「え…」
「私も…手越君が好き。中1の体育祭で、私を助けてくれた時…覚えてる…？
その時から…ずっと大好き。」
私は思い切って言った。
手越「…本当…？」
私は縦に頷いた。
丁度良く、フワフワと雪が降ってきた。
手越・貴方『よろしくお願いします。//』
そして、私達は中学卒業式の日の雪が降っている中、付き合うことになった。
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手越彩愛(プロフ) - ゆーゆ。さん» お！ほんとですか？？ありがとうございます！！これからも頑張ります！！！そして、これからもよろしくお願いします！！ (2013年12月28日 23時) (
レス) id: 6f2b99e692 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーゆ。 - お話やばいですね\(//∇//)\もう毎回毎回更新が楽しみです♪おかげさまで泣かされちゃいましたよーwこうゆう話ホントに涙もろいんで笑これからも更新頑張ってください！応援してます＆楽しみにしてます(n´v｀n) (2013年12月28日 22時) (レス) id: 40b689a938 (このIDを非表示/違反報告)
手越彩愛(プロフ) - ありがとうございます！嬉しいです！完結はまだ先かもしれませんが、どうぞこれからもよろしくお願いします(o^^o) (2013年11月17日 11時) (レス) id: 6f2b99e692 (このIDを非表示/違反報告)
桃代(プロフ) - このお話好きです(*∩ω∩)読んでるとドキドキしましすwこれからも応援してるんで頑張って下さい!!!!!! (2013年11月17日 11時) (レス) id: 734c27e5fa (このIDを非表示/違反報告)
手越彩愛 - お願いします(^○^) (2013年11月11日 1時) (レス) id: 6f2b99e692 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：手越彩愛 | 作成日時：2013年11月11日 1時
