. ページ6
.
キンプリと別れ、しばらく廊下を歩いていると廊下のベンチに見覚えのある人の姿が。
山田 ｢A！｣
｢わ！りょちゃん！！！会えた！！｣
山田 ｢ふは、笑 何？探検してんの？笑｣
｢そう、楽屋抜け出して来た笑｣
山田 ｢うわー、後で知らねぇぞー笑｣
りょちゃんの鼻下と顎下には見慣れない髭がちょびっと生えてる。
｢りょちゃん、髭新鮮だね｣
山田 ｢そうでしょ？役作りでね｣
｢なんか面白いね、役じゃなかったら生やしてないでしょ絶対、笑｣
山田 ｢生やしてないだろうね〜笑｣
髭をさわさわ触ったら｢くすぐったい｣と手を掴まれ、それプラス上目遣いで見つめられて、あまりの顔の綺麗さにちょっとクラっときた。
｢ちょっとこれ以上りょちゃんと居たら溶けちゃいそうだから行くわ｣
山田 ｢どういう事だよ笑｣
りょちゃんから逃げるように去った後、すぐに関西の先輩に捕まった(物理的に)
大倉 ｢んふ、Aみーっけ｣
村上 ｢おー、今日も捕まったな大倉に｣
｢物理的に捕まりました｣
安田 ｢大倉の腕の中スッポリやんA笑｣
｢厚底履いてくれば良かった…｣
大倉 ｢A今日も可愛ええな〜結構本気でどの女優とかアイドルよりも可愛いで自分｣
｢そう言われたらちょっと文句言いづらくなるじゃないですかぁ〜笑｣
横山 ｢あっはwwAめっちゃ嬉しそうww｣
｢あ、横山くん今日も唇素敵です。今日は何のリップですか？｣
横山 ｢なんやねんいきなり…笑｣
村上 ｢照れんなや毎回の事やのに｣
大倉 ｢なぁA〜〜いつ俺の事たつくんって呼んでくれんの〜〜？？｣
｢いつになっても呼びませんし！ゆらゆら揺れるの辞めてください！！｣
大倉 ｢えぇなんで〜？安の事は安くんって言うのに｣
安田 ｢それはそれやもんな〜？｣
｢安くんは安くんなんですよ、理由なしで、笑｣
大倉 ｢まぁええわ、俺じっくり楽しむタイプやし｣
丸山 ｢何の強がりなん？それ笑｣
大倉 ｢ええねん、もう何でも｣
｢え、拗ねちゃったんですか、たつくん｣
大倉 ｢え………は！？待って、もう1回！もう1回だけ言って！！｣
｢ひひっww もう絶対言いませんww｣
村上 ｢ほんまやりよるな〜A笑 大倉ゾッコンやもん笑｣
丸山 ｢流石に今のは俺もキュンって来た！｣
安田 ｢Aが人気な理由ってこういう所もあると思うで笑｣
大倉 ｢マジでやばいもう俺死んでもいい…｣
｢辞めてくださいよ生放送前に笑｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3252人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀(プロフ) - 移行おめでとですコロナと最近温度差がすごいので体調などにも気をつけてくださいね (2022年7月6日 16時) (
レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マンネ
| 作成日時：2022年7月4日 6時
